TOKYO, May 28, 2018 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』、『eKカスタム』、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車『eKスペース』の予防安全性能を向上させ、全車「サポカーSワイド」*1または「サポカーSベーシック+」*1としました。さらに、『eKカスタム』に加え、『eKスペース』にもオレンジ色をアクセントカラーとした特別仕様車「ACTIVE GEAR」を設定し、いずれも5月28日(月)から全国の系列販売会社を通じて販売を開始します。車両本体のメーカー希望小売価格は、『eKワゴン』が1,109,160円~1,580,040円、『eKカスタム』が1,512,000円~1,701,000円、『eKスペース』が1,317,600円~1,977,480円。また、特別仕様車「ACTIVE GEAR」の『eKカスタム』は1,702,080円~1,809,000円、『eKスペース』は1,978,560円~2,085,480円。(いずれも消費税込)
なお、昨年10月に発売し好評を博した特別仕様車「eKシリーズ PLUS Edition(プラス エディション)」も対象車種、グレードを拡大し、継続販売します。

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www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5205.html

概要:三菱自動車工業株式会社

三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。

人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。

私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。

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情報提供元: JCN Newswire
記事名:「 三菱自、軽自動車eKシリーズを一部改良 「サポカーSワイド」または「サポカーSベーシック+」に該当、同時に『eKスペース』に特別仕様車「ACTIVE GEAR」を設定して発売