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TOKYO, Jan 15, 2018 - (JCN Newswire) - ソニーは、テレビ前の限られたスペースにも手軽に置けるスリムなサウンドバー『HT-S200F』、『HT-S100F』の2機種を発売します。バースピーカーのみでテレビ台やラックにもすっきりと設置し、テレビの音やお持ちのスマートフォンなどの音楽をより豊かに楽しめます。
両機種ともに、テレビの前に置きやすいスリムなサイズです。高さは6.4cm、奥行きは10cm未満を実現しました。(奥行き:『HT-S200F』は約9.5cm、『HT-S100F』は約8.8cm)。限られたスペースにも設置可能です。また、ARC対応のHDMI端子を搭載し、テレビとHDMIケーブル(別売)1本で接続することができます※1。HDMI機器制御(CEC)に準拠しており、お使いのテレビリモコンから音量調整などの操作が可能です※2。
『HT-S200F』はコンパクトなサイズながらもサブウーファーを内蔵し(2.1ch)、パワフルな低音を楽しめます。さらに、高精度なデジタル音場処理技術「S-Force PRO フロントサラウンド」で広がりのあるサラウンド音場を実現するほか、人の声が聞きやすいクリアなサウンドが特長です。『HT-S100F』は高音域用のトゥイーターと中低音再生用のウーファーの2ウェイスピーカー構成で(2.0ch)、クリアな人の声を実現。両機種ともボイスモードに対応しており、全体の音量を上げることなく、人の声をさらに聞き取りやすくすることが可能です。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201801/18-0115/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。