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TOKYO, Dec 18, 2017 - (JCN Newswire) - この度、徳島県(知事:飯泉 嘉門)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区東新橋1-9-1、代表取締役社長 兼 CEO:宮内 謙)は、IoT、ビッグデータ、AI等の利活用により地方課題の解決を図るとともに、新たな産業・サービスの創出を目指す「とくしまインダストリー4.0」の実現に向け、次のとおり協定を締結します。
1. 趣旨
徳島県とソフトバンク株式会社は、様々な分野においてIoT、ビッグデータ、AI等を利活用することにより地域の活性化と経済好循環を創出する「とくしまモデル」の実装を目指し、様々な面で相互連携を強化してまいります。
2. 締結日
2017年12月18日
3. 締結者
徳島県知事 飯泉 嘉門
ソフトバンク株式会社 代表取締役副社長 兼 COO 今井 康之
4. 連携項目
(1) 産業の振興及び企業支援
(2) 危機管理及び公共施設強靭化の推進
(3) 医療及び高齢者・障がい者支援
(4) 環境保全及び自然エネルギー導入の推進
(5) 観光振興
(6) 次世代育成及び教育振興
(7) 働き方改革の推進
(8) その他地域の活性化及び県民サービスの向上
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2017/20171218_01/
概要:ソフトバンク株式会社
詳細は www.softbank.jp をご覧ください。