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TOKYO, Nov 23, 2017 - (JCN Newswire) - Hondaは、ロングセラーのロードスポーツモデル「CB400 SUPER FOUR」をベースに教習時の扱い易さや、過酷な使用状況での耐久性など、教習車としての特性を考慮した「CB400 SUPER FOUR(教習車仕様)」を、平成28年度排出ガス規制の法規対応を施し、全国の自動車教習所を対象に12月8日(金)に発売します。
今回のCB400 SUPER FOUR(教習車仕様)は、教習車として扱いやすい出力特性としながら、平成28年度排出ガス規制の法規対応による環境性能の向上を行っています。また、従来モデルと同様に、運転状況が一目で把握できる見やすい表示ランプ、扱いやすいアップハンドルや足つき性の良い750mmのシート高、適切なステップ位置、破損や損傷を軽減させるエンジンガードやリヤバンパーなど、教習車としての仕様装備はもとより、走行性、操作性など、扱いやすさの向上を追求しています。
カラーバリエーションはグリントウェーブブルーメタリック、パールフラッシュイエロー、キャンディーブレイジングレッド(ツートーン)の3色を設定しています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.hondanews.info/news/ja/motor/2171123
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。