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TOKYO, Jul 13, 2017 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は26日(水)~28日(金)の3日間、本社1階ショールームで、岡山県内8市町の特産品を集めた「岡山県高梁川の恵みと賜物展」を開催します。
当社生産拠点の水島製作所が立地する倉敷市や部品供給を担う取引先企業が多数立地する周辺地域への社会貢献活動の一環として企画したものです。
この物産展では、地酒やデニム小物、民芸品など特産品を販売します。市長・町長や、アルピニストで当社アンバサダーの野口健氏を招いた益子修CEOとの対談会など各種イベントも開かれます。
詳細な日程は当社ショールームのホームページをご覧ください。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/showroom/
【出展市町】
26日 井原市・里庄町・高梁市
27日 浅口市・総社市・矢掛町
28日 倉敷市・早島町
【主なイベント】
(1)国指定重要無形民俗文化財「備中神楽」公演…26日12:30~13:00、18:00~18:30
(2)トップ対談…
27日 12:30~13:00 栗山康彦浅口市長、益子修CEO
18:00~18:30 片岡聡一総社市長、野口健氏、益子修CEO
28日 17:30~18:00 伊東香織倉敷市長、中川真寿男早島町長、益子修CEO
※25日(火)12:00~17:30には同ショールームで、「岡山フルーツ祭り」が開かれます。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2017/detail5101.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp