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TOKYO, Apr 11, 2017 - (JCN Newswire) - ソニーは、小型バッテリーの採用などにより質量を約14%減※1の約215g※2に軽量化し、コンパクトなデザインで持ち運びに便利なデジタルHDビデオカメラレコーダー ハンディカム(R)『HDR-CX470』を発売します。「光学式手ブレ補正(インテリジェントアクティブモード)」を搭載し、ズームから小走りでの撮影まで、さまざまな場面で安定したなめらかな映像を手軽に撮影できるカメラです。
ハンディカム(R) 『HDR-CX470』の主な特長
1.約215g※2と軽量でコンパクトながら、なめらかな映像で高画質に撮影
- 手ブレを補正する光学式手ブレ補正 (インテリジェントアクティブモード):5軸方向で手ブレを補正する光学式手ブレ補正 (インテリジェントアクティブモード)機能を搭載。ワイド撮影時に従来機比※3 最大約13倍の手ブレ補正を実現し、子どもやペットと一緒に小走りしながらでもブレを抑えたなめらかな映像が撮影できます。
- 広く撮影できる広角レンズ:最大26.8?※4の広角ZEISS(R)バリオ・テッサーレンズを搭載し、狭い場所や、発表会、運動会、観光地などで広く全景を撮りたい場合に便利です。
- 遠くまで撮れるズーム機能:光学30倍、全画素超解像ズーム60倍により、遠くにいる子どもの顔や風景も高画質に記録できます。
- 暗所でもきれいに撮影できるExmor R(R)(エクスモアアール) CMOSセンサー:夜景や暗い場所でも、ノイズを抑えた鮮やかな映像を残せます。
2.長時間撮影と、撮る・見る楽しみを広げる便利な機能
- 32GB内蔵メモリー搭載:出荷時設定※5で約3時間25分の記録ができ、長時間の撮影でも安心です。
- おまかせオート撮影:顔、シーン、揺れ、屋内・屋外の4つの要素から撮影シーンをカメラが自動で認識。90通りの組み合わせの中から、撮影シーンに合わせた最適な映像を自動設定で撮影できます。
- 用途にあわせて選ぶ撮影フォーマット:フルハイビジョン画質でブルーレイディスクへの保存にも適したAVCHD動画と、大切な思い出を高画質で残すXAVC S(TM)※6動画を搭載。用途に合わせてフォーマットを選択できます。
- ハイライトムービーメーカー機能※7:撮影時のズームや笑顔などの情報や設定したハイライトポイントから自動でシーンを分析し、ハイライト場面を抽出。BGMの長さやシーンに合わせて、本機で簡単に切替効果付きのショートムービーが作成できます。無料のパソコン用ソフトウェアPlayMemories Home(TM)(プレイメモリーズホーム)を使えば、お好みの曲もBGMに使用可能。MP4動画形式で、スマートフォンでの再生や家族友人への共有にも便利です。
型名: デジタルHDビデオカメラレコーダー ハンディカム(R) 『HDR-CX470』
カラー: ブラック/ホワイト
発売日: 4月21日※
価格: オープン価格
※予約販売は4月14日(金)10時より開始します。
<先行展示のお知らせ>
本製品のお客様向け先行展示を4月19日(水)より、ソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 福岡天神、ソニーストア 札幌にて行います。詳細は、以下のURLでご覧いただけます。
ソニーショールーム発売前先行展示情報
http://www.sony.jp/store/retail/exhibition/201704/170411/index.html
<主な仕様や詳細に関しては、下記URLからご確認ください。>
『HDR-CX470』 オフィシャルサイト
http://www.sony.jp/handycam/products/HDR-CX470/
市場推定価格(消費税を含みません)
『HDR-CX470』37,000円前後
※「市場推定価格」は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。
なお、製品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201704/17-0411/
※1: 2016年モデル『HDR-CX485』との比較。
※2: 付属バッテリー『NP-BX1』装着時。
※3:従来の光学式手ブレ補正機能搭載機種のスタンダードモードでの手ブレ補正角との比較。補正角とは、手ブレなどによる揺れの大きさを揺れている角度で示した際に補正できる量(角度)のことです。手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります。
※4:35mm換算。インテリジェントアクティブモードOFF、16:9設定時。
※5:AVCHD FHモード、同時ビデオ記録ON時。
※6:XAVC S記録時は、マイクロSDHCメモリーカード4GB以上(Class10以上)/マイクロSDXCメモリーカード(Class10以上推奨)が必要です。
※7:AVCHD動画のみ対応。
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。