シャープ、ソフトバンク向けAndroid Oneスマートフォンの「S1」を製品化

Osaka, Japan, Jan 18, 2017 - (JCN Newswire) - シャープは、ソフトバンク株式会社向けAndroid Oneスマートフォンの「S1」を製品化します。

形名: S1“ワイモバイル”
発売時期: 2017年2月下旬
主な特長: 高精細で低消費電力のフルHD IGZO液晶ディスプレイ※1を搭載し、常に最新のAndroidTMを利用できる“Android One” スマートフォン。

(開発中の端末であり、仕様が変わる場合があります。特長の詳細については、後日当社ウェブサイトにてご案内いたします。)

主な特長 (開発中の端末であり、仕様が変わる場合があります)

- 最新のAndroid 7.0(Nougat)に対応。Recentボタンのダブルタップでのアプリ切り替えや、長押しでのマルチウィンドウ表示など、新しい機能が利用できます。さらに、常に最新のAndroidへのアップデート※2と毎月のセキュリティ更新を行うので、安心して使用できます。
- 選りすぐりのGoogleTMアプリだけをプリインストールしたシンプルなAndroidスマートフォンなので、音声検索やマップ、カレンダー、GmailTM、YouTubeTMなど使いたいアプリがすぐに見つかります。
- 防水／防塵※3に対応したほか、SDカード※4スロットや約800万画素のインカメラなど充実の機能を搭載。
- 高精細かつ低消費電力のフルHD IGZO液晶ディスプレイを搭載。スリムな薄型ボディに2,530mAhのバッテリーを搭載し、3日間以上※5の使用が可能です。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/170118-a.html

※1 IGZO液晶ディスプレイは、株式会社半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。
※2 本端末に対するソフトウェアアップデートは、端末の販売が開始された時点から最低18ヶ月間提供を予定しています。
なお、アップデート期間の変更があった際には、ウェブサイトなどでお知らせします。
※3 IPX5/IPX7の防水、IP6Xの防塵性能。
※4 microSDカード／microSDHCカード／microSDXCカードに対応。
※5 ディスプレイの点灯やメールの送受信、アプリの使用など、想定されるお客さまの1日の使用ケースを独自基準で策定し、実際に端末を使って測定したものです(シャープ調べ)。電池の持ち時間については、ゲームやブラウザなどのアプリの動作および電話、メールなどのネットワーク通信により大きく変動します。

概要：シャープ株式会社

詳細は www.sharp.co.jp をご覧ください。

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