Osaka, Japan, Sep 9, 2016 - (JCN Newswire) - シャープは、JR名古屋駅(名古屋市中村区) 太閤通口「銀の時計」前に、55V型のインフォメーションディスプレイ<PN-V551>18台(縦3台×横6台)を組み合わせた大画面のマルチディスプレイを納入しました。本年10月3日(月)より、運用が開始されます。

本マルチディスプレイは、中京地区の駅に設置されたデジタルサイネージでは最大級※となる横:約7.3m×縦:約2.1mの大画面により、臨場感あふれる表現が可能となりました。広告はもちろん、動画コンテンツなどの配信に活用されます。また、ワイドな大画面を活かし、2画面同時表示も可能です。待ち合わせスポットとしても人気の「銀の時計」前に設置することで、新幹線の乗客や駅利用者に対する高い訴求力を発揮します。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/160909-b.html

※ 愛知県・岐阜県・三重県のJR・私鉄・地下鉄の駅に設置されたデジタルサイネージ用ディスプレイとして。株式会社ジェイアール東海エージェンシー調べ。2016年9月9日現在。

概要:シャープ株式会社

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情報提供元: JCN Newswire
記事名:「 シャープ、JR名古屋駅にデジタルサイネージ用マルチディスプレイを納入