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TOKYO, Aug 31, 2016 - (JCN Newswire) - 富士通グループは、富士通株式会社(注1)(以下 富士通)、富士通インターコネクトテクノロジーズ株式会社(注2)(以下 富士通インターコネクトテクノロジーズ)、富士通エフ・アイ・ピー株式会社(注3)(以下 富士通エフ・アイ・ピー)、株式会社富士通エフサス(注4)(以下 富士通エフサス)が主体となり、今回で22回目となる全国一斉の防災訓練を9月1日に実施します。
今回の富士通グループ合同防災訓練では、多数のお客様と当社グループ拠点に影響がおよぶ北陸・信越地震を想定し、被災した各事業所と連携して初動対応から事業継続対応やお客様のICTシステムの復旧支援対応を確認します。
同時に、全国の富士通グループの各事業所では、災害発生直後の現地復旧対策本部の初動対応手順(従業員の安否確認、事業所建屋の被害状況確認、人命救護など)を図上で検証するシミュレーション訓練を実施します。
これらの訓練により、富士通グループ全体で災害発生時の迅速な初動活動体制を確立し、事業継続力の強化を推進します。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2016/08/31.html
注釈
注1 富士通株式会社:代表取締役社長 田中 達也、本社事務所 東京都港区
注2 富士通インターコネクトテクノロジーズ株式会社:代表取締役社長 板東 陽一、長野本社 長野県長野市
注3 富士通エフ・アイ・ピー株式会社:代表取締役社長 米倉 誠人、本社 東京都港区
注4 株式会社富士通エフサス:代表取締役社長 髙萩 弘、本社 神奈川県川崎市
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。