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せっかくコスプレをするなら、髪色も大胆にチェンジさせましょう!
赤、青、ピンクなど、普段はちょっとできないようなカラーリングも、『PicsArt』を使えば簡単にチャレンジできます。
▲画面下の 「エフェクト」 をタップ。
▲「FX」「マジック」などの並びの「カラー」の中にある「色の置き換え」をタップ。
▲十字マークを合わせたところと同じ色の部分を、すべて別の色に置換できる。
▲「色の置き換え」をもう1度タップすると、調節バーが出現。「置き換える色」のつまみを左右に動かし、変更後の色を決定。
③までだけでは、色を変えたくない箇所も一緒に変わっているはずです。元の色のままにしておきたい箇所は「消しゴム」を使いましょう。
▲画面上の消しゴムマークをタップ。
▲色を元に戻したい場所をなぞればOK。筆マークを選択すれば、逆に置換後の色に戻すことも。
髪色だけでなく、洋服の色を変えたり、背景の色を変えたり、色々なところに使えます。
※黒に近い色は変化しにくいです。
人物以外にぐるぐる~っと不思議なエフェクトが。まるで魔法の世界に迷いこんだよう。
一見すると加工が難しそうですが、これもアプリ1本で誰にでもできます。
▲画面下のメニュー「ステッカー」をタップ。
▲無料で使えるステッカーがたくさん! おすすめの検索ワードは「glitter(きらきら)」「swirl(渦)」「space(宇宙)」などなど。
▲ぐーっとステッカーを大きく拡大。
▲「透過度」のつまみを左右に調整して、好みの透け具合に。
▲画面上の消しゴムマークをタップ。
▲エフェクトをなぞって消していく。筆マークを選択すれば、消してしまったエフェクトを戻すことも可能。
もちろんステッカーを変えるだけで、別のテイストにチェンジできます。
▲宇宙のステッカーでスペーシーにキラキラ。
▲薔薇柄でエレガントに。
ぱらぱらぱらと空中に消えていく。もしかして魔女!?
インパクトはとても大きいですが、加工方法は今回紹介する中でも特にお手軽です。
▲散らしたい箇所に赤いしるしを付けていく。決まったら右上の「→」をタップ。
▲「ゆがみ」は散り具合、「サイズ」は散らばったピースの大きさ、「ディレクション」は散っていく方向を調整する。
ギラッ!! モンスターのように赤く光る眼は、「レンズフレア」を使えば作ることができます。
▲画面下のメニューにある「レンズフレア」をタップ。
▲赤色の光をタップ。お好みで青色でも可。
▲中心の一番光っている部分を瞳にあわせて、右上の「適用」をタップ。
▲もう一度①からレンズフレアを選択して、今度は光を縦にして「適用」。2つの光で十字を作る。もう片方の目も同様に。
③完成!
手のひらから電撃。背後にメラメラと燃えるオーラ。
そんな魔法使いのようなおもしろエフェクトを入れたいときは、「ステッカー」を使いましょう。
▲画面下のメニューにある「ステッカー」をタップ。
▲炎、雷など、入れたいエフェクトを探す。日本語で見つからなければ、「flame」「thunder」と英単語でも検索してみよう。
▲ドラッグ・ピンチイン&アウトで位置とサイズを変更。透過度を少し下げると、うっすらと透けてよりリアルに。
ハロウィンにオススメの写真加工テクはいかがでしたか?『PicsArt』を使えば、まるで魔法のようなエフェクトも簡単にかけることができます。
せっかくコスプレしたなら、ただ写真を撮るだけではもったいない! とびっきりの演出で、モンスターになった自分や友だちをどんどんSNSにシェアしましょう。