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市民チームと人狼チームに分かれて、どちらかの全滅を目的とするテーブルゲーム。こちらは1つのスマホで、手軽に大人数でプレイできます。
ルールが難しいとされているゲームですが、アプリの手順に従えば初めて人狼で遊ぶ人でも進行できるという嬉しいシステム。しかもゲームの進行役である「GameMaster」も、プレイヤーとして参加できるよう作られているんです。
▲1人ずつ順番にスマホをまわし、プレイヤー登録・役職決めを行っていく。
▲「市民」や「人狼」の他に、人狼も市民も倒せる「サイコキラー」や、市民を守れる「コスプレイヤー」といった上級者向けの役職も。
▲自分のターンが回ってきたら、他の人にスマホを見られないよう注意して行動しよう。
「ワードウルフ」は、かんたんに言えば仲間はずれを探すゲームです。とあるテーマについてメンバーで話し合い、1人だけ違ったことを言っている人を探します。
役職というシステムが無く、人狼ゲームよりもライト。がっつり頭を使うものより、気軽に遊べるものが好きな人におすすめです。
人狼ゲームより面白い?『ワードウルフ』アプリの遊び方・ルールを紹介!
▲メンバーはお互いに、自分以外のテーマを知らない状態で話し合いをスタートする。
▲テーマについて話し合い、多数決で仲間はずれを決める。見事、仲間はずれを見つけたら多数派の勝利!
みなさんご存知、お馴染みのジェスチャーゲーム。スマホ画面に書かれたお題を見て、メンバーに身振り手振りで伝えます。
お題は「スポーツ」「お笑い芸人」など様々。お好みのお題がなくても、運営に申請すると新しいお題を作成してくれますよ。
▲ジャスチャーの他に、口頭でお題の特徴を伝えるという遊び方も。
▲有名な映画やアニメのお題まで。自分の欲しいお題が無ければ、申請してみよう。
幅広い楽曲が収録されたイントロクイズアプリ。ヒットソング、アニメ、K-POPなどジャンル別に分けられており、好きなものを出題できます。
音楽の趣味が合う友達と遊ぶと、接戦になって盛り上がること間違いありません!
▲出題する楽曲のプレイリストを選び、リストから順に曲を流す。
▲正解ボタンを押すと「ピンポン!」ハズレボタンを押すと「ブッブー」と、バラエティ番組のような効果音が出せる。
相手のスマホに書かれたNGワードを、会話で誘導して言わせるゲームです。自分のNGワードは見えず、相手のNGワードは見える状態。インディアンポーカーのような駆け引きが面白いルールです。
NGワード以外にも、「この人の身体のどこかに触れ、最後に触った人が負け」という特殊司令が出すこともできます。トークしようかと思ったら、不意打ちでこんな司令が出されたら、いい意味で場が騒然とする事間違いありませんね。
▲自分の発言に気を付けながら、相手を誘導していく。4~5人くらいでやるのがベスト。
▲制限時間付き。時間内に言わせようと、思わず焦ってしまう。
「バンジージャンプで落ちた距離が長いほど、ギリギリになってやる気が出るタイプ?」「スイカの種の数で、あなたの危険度がわかる」など、様々な心理テストをお絵かきで答えていきます。
友達と遊べばお互いの本質がわかって、いままで以上に仲良くなれるかも?中にはあまり当たってないと感じるテストがあるかもしれませんが、そこはご愛敬ということで。
▲全部で60問。中には少しムフフな心理テストも。
▲リンゴをかじる部分により、意識の高さがわかるテスト。筆者は意識が低いみたい……。
『お絵かき心理テスト』は、他にもシリーズが出ています。
並んだおじさんの中に、1人だけ怒るおじさんが……!? 「黒ひげ危機一髪」のような緊張感が味わえるゲームです。怒るおじさんを当てないよう祈りながら、順番にタップしていきましょう。
おじさんをタップするたび「やさしくさわって」「ピコピコピ―コ」と、変なセリフが飛び交います。なんとも気の抜けるシュールさが、パーティーに笑いを生んでくれるかも?
▲観光名所のお菓子のように、箱詰めされたおじさん。すでにちょっと怖い。
▲運悪く当てると、顔を真っ赤にしたおじさんが怒ってくる!
人数が定められておらず、大勢いるほど楽しめるゲームを紹介しました。気になったものがあれば、遊んでみてくださいね。