謎解きクリエイターとして活躍中のタレント・松丸亮吾さんが、小学4年生のときに作ったという懐かしの自己紹介カードを公開。その「懐かしすぎるデザインセンス」に注目が集まっています。

 松丸さんは5月30日、自身の公式Twitterに「実家帰ったら小4のとき作った懐かしの自己紹介カード見つけたんだけど、クソダサワードアートをかっこいいと思って多用してるのが本当におもろい」と1枚の写真を添えて投稿。

 写真を見ると、年季の入った用紙には顔の真横でしっかりとピースを構える幼い松丸さんの姿がプリントされていました。その下には虹色の文字で「自己紹介」、メタリックな文字で「松丸亮吾」と“クソダサワードアート”を多用した自己紹介が繰り広げられています。

 さらに、「趣味」の欄には3位からカウントダウン形式でワードアートも変化しており、写真には2位の「歌を歌うこと」までしか写っていませんが、松丸さんはこれをのちのツイートで「1位はゲームすることでした」と補足。当時から変わらない松丸さんのエンターテインメント精神溢れる姿に、ほっこり癒される人が続出。

 この投稿には約5.5万件のいいねが付いており(記事執筆時)、「あるある」「懐かしい」など、共感の声も多数寄せられています。

<参考・引用>
松丸亮吾さん公式Twitter(@ryogomatsumaru)
※画像は松丸亮吾さん公式Twitterのスクリーンショットです。

(Shima)

情報提供元: おたくま経済新聞
記事名:「 「クソダサワードアート」多用の自己紹介カード 松丸亮吾が公開し話題に