「猫 壁 爪とぎ」で検索すると、爪とぎ防止シートがたくさん出てくる、世知辛い昨今ではありますが、思い切って壁に爪とぎ可能なスポットを作ってしまうソリューションであります。 モダンな猫ファーニチャーを多数手がける「4claws」がデザインしたのが、こちらの壁付けタイプ爪とぎ「Wall Mounted Sisal Scratching Post」。モデルの美人三毛は看板猫のミルクティー(愛称はmiru)ちゃんです。 爪とぎの材質はサイザル、シンプルで美しいデザインのフレームはアルミ製。フレームには穴が開いており、ネジを使ってしっかりと壁に取り付けできるようなっています。抱いて研いでも、顎下をすりつけてもビクともしない上に、床に接するところがないので、ルンバちゃんが掃除をしてくれないキャットタワーの土台にホコリがたまるといった事態にも無縁であります。 サイズは高さ45x幅7x奥行き9cm。気になるお値段は、Amazon.comで23.99ドル。日本への発送にも対応しており、日本への通常便の送料は13.67ドル、合計で37.66ドルとなっています。残念ながら日本のAmazonではこちらの爪とぎは扱いがありませんが、同じ4CLAWSがデザインした爪とぎ付き猫ベッドはありましたので、よかったらご覧ください。 [Sisal Scratching Post/Photo by 4CLAWS] 情報提供元: 猫ジャーナル 記事名:「 壁付けタイプの猫の爪とぎ、立ちとぎ派にもスリスリ派にも 」 週間ランキング 米米CLUB元メンバー死去 石井竜也「眉間に皺なんて見たことないくらい、いつもニコニコ…」 日刊スポーツ_芸能 フジ「ぽかぽか」で不適切発言が頻発、9月の高畑淳子に続き青学大・原晋監督も 局アナ謝罪対応 日刊スポーツ_芸能 大谷翔平、5000万円相当の野球カード所有権返還を申し立て 元通訳の水原一平被告が無断購入 日刊スポーツ 壇蜜「収入減ったなぁ」支えは夫とペットたち「ヘビ、キンカジュー、ナマズ、インコ、トカゲ…」 日刊スポーツ_芸能 43歳大物女優「ダンナがいるから…」3年前に沖縄移住し居酒屋経営 店にも出ている 日刊スポーツ_芸能 倖田來未が実名告白「エロかっこいい路線」に進ませた憧れの歌手「同じことしててもあかんなと」 日刊スポーツ_芸能
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