いますぐDJ、あの曲DJ、かけておくれよCDJ。
右前脚の残像をCDJの上に滑らせながら、MIX中。それではご覧いただきましょう、DJ〜黒〜猫〜(フゥー)!
やはり耳がいいからでしょうか、モニタもつけずにぶっつけミックス。Technicsのデジタルターンテーブルを体で操り、変幻自在の黒猫MIXを奏でております。2:38ごろからは、ミキサーに腰を据えて、まさかのピッチコントロール。縦横無尽なDJスタイルから察するに、CDJにCDを入れたことのない世代なのは間違いなさそうです。ビデオデッキ触ったことのないVJみたいな。
ちなみに、「DJ KURONEKO」っていそうだなぁと思ったら、やっぱりいらっしゃいました。
[DJ Cat Buddha playing his favourite tune/YouTube]
情報提供元: 猫ジャーナル