待望の積雪に気づいたサビ猫さん、飼い主を従えて、早くベランダの窓を開けてと催促であります。 自らの力で、雪の大谷を造り上げ、一段落したところで飼い主さんから雪玉を投げられますと、疲れも忘れ顔も体も真っ白にして大興奮。すっかり白猫になってから、ブルブルと頭を振るって元のサビ猫に戻るところはかわいらしさ満点であります。何歳になっても好奇心は忘れないようにしたいものであります。 [Cat frolics in deep snow/YouTube]The post 新雪に自ら飛び込むサビの猫、黒茶の上に白の毛を纏う first appeared on 猫ジャーナル.