NTT(Nippon Telegraph and Telephone)はNeko Tasuke Taskforceの略だったのではないでしょうか。
減少の一途を辿る電話ボックスの有効活用手段が見つかりましたので、この方向に用途変更して行ければと思う次第であります。 皆さまご存じの通り、この四半世紀で約9割削減され、今年も全国で毎年9000台ほど削減される予定となっている公衆電話。それに伴って街なかにありました電話ボックスも日々姿を消しております。 人間によって使われることの減ったボックスは、猫にとって風雨をしのげる日なたぼっこスポットとして注目を浴びているようであります。映像に記録されましたのは、親子か兄弟と思しき2匹のサビ猫。思い思いに体を伸ばして、このスポットの常連客といった様子です。このまま猫が常駐する場所として、参詣者が集い、公衆電話ボックスを社とする猫神社の建立が期待される次第です。これまたレアものとなった郵便差出箱1号(丸ポスト)も近くにありますので、合わせて見に行くのがよろしいかと思います。 [猫と公衆電話 cat in telephone box/YouTube]The post 猫による用途変更有効活用、電話ボックスを昼寝スポットに first appeared on 猫ジャーナル. 情報提供元: 猫ジャーナル