もし猫のUber Taxiあったなら、一部始終はきっとこうなる
猫ジャーナル 2022年10月06日 09:00:00
散歩もだるいし、日ざしは暑いし、今日はこれ一択だなと、迷いのない力強い肉球タッチでGet a Rideを敢行したのは猫のスヌーピー君。玄関先に降り立つ彼を迎えたのは、屋根どころかボンネットもオープンに、座席もオープンになった赤のオープンカーであります。 初心者と思しきグラサンドライバーでしたが、謎の操縦サポートもあり、ほぼハンドルに触らないほぼ完全自動運転で無事に任務完了。快くチップもはずんで、スヌーピー君も満足いただけたようであります。 日本へも派生して、飛脚スタイルのサガワータクシーの猫版動画が見つかる可能性が考えられますので、引き続き定点観測を続けたいと思っております。 [We Called Uber For Our Cat/YouTube]The post もし猫のUber Taxiあったなら、一部始終はきっとこうなる first appeared on 猫ジャーナル.
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