人生にもよくあるケースですよね。 アリ地獄に足を踏み入れてしまったアリ、ハエトリソウに挟まったハエ、梁へと至る水路に入ってしまった鮎などなど、己の運命を知ってしまった生きもの気持ちを追体験できる猫動画となっております。
児童遊園でよく見かける螺旋型のスパイラル滑り台のてっぺんに登ったタビー柄の猫・MAX君。行く先の見えぬワクワク感に歩みを進めたら、その先は水を湛えたプール。それに気付いた瞬間から落下までの間はきっと長く感じられたものと推察されます。 一部始終を撮影した飼い主さんも慌ててスマホを放り投げ、救助へと向かったのでありました。 [Curious Kitty Regrets Getting on Slide || ViralHog/YouTube]The post 好奇心の旺盛な猫行く先を、知ったころには時すでに遅し first appeared on 猫ジャーナル.
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記事名:「 好奇心の旺盛な猫行く先を、知ったころには時すでに遅し