狙うは二匹目のドジョウならぬ、二匹目の猫であります。 早いもので『建築知識』2017年1月号「猫のための家づくり」が同年9月に書籍化されてから、約1年半。『建築知識』2018年2月号「20歳までネコが元気に長生きできる住まい」が出てから約1年。我々猫クラスタは待っておりました。パワーアップした書籍版が刊行される日を心待ちにしていたのであります。 そして経ること幾星霜、平成最後という4文字が日増しに実感を伴い、元号発表まで2ヶ月を切った今年2月。ついに『建築知識特別編集 20歳まで猫が元気に長生きできる住まい』が発行されたのであります。 前回の猫特集書籍化に続き、編集期間もたっぷりと掛けて、情報量もボリュームアップ。クオリティを追求するこだわりを随所に感じられる細かな図面は、今回も健在です。「人と猫が嬉しい」という通奏低音も今回もしっかりと踏襲されています。公式Instagramは以前にも増して猫分含有量が多くなり、よしよし。 うーむ、よしよし。とうなずかざるを得ないのであります。目次を見るだけでも分かるのですが、全3章の最終章「毎日できる猫の健康管理と防災」は、建築とは直接関係のない猫の健康と習性、人との暮らし方に関する内容です。それこそ、この部分だけ切り取って書籍化しても申し分ない仕上がりですし、他のどの猫本と比較しても遜色ないというか、ここまで詳細にまとめている本のほうが少ないレベルであります。 今後とも、愛猫のやる気のみならず、猫と暮らす者共の購買意欲を引き出す本作りに邁進いただけるよう、切に願う次第です。 [建築知識特別編集 20歳まで猫が元気に長生きできる住まい/エクスナレッジ] 情報提供元: 猫ジャーナル 記事名:「 「建築知識」の猫の長生き特集号、前回に続きまたもや書籍化 」 週間ランキング 米米CLUB元メンバー死去 石井竜也「眉間に皺なんて見たことないくらい、いつもニコニコ…」 日刊スポーツ_芸能 フジ「ぽかぽか」で不適切発言が頻発、9月の高畑淳子に続き青学大・原晋監督も 局アナ謝罪対応 日刊スポーツ_芸能 大谷翔平、5000万円相当の野球カード所有権返還を申し立て 元通訳の水原一平被告が無断購入 日刊スポーツ 壇蜜「収入減ったなぁ」支えは夫とペットたち「ヘビ、キンカジュー、ナマズ、インコ、トカゲ…」 日刊スポーツ_芸能 倖田來未が実名告白「エロかっこいい路線」に進ませた憧れの歌手「同じことしててもあかんなと」 日刊スポーツ_芸能 22歳の大谷翔平、合コン出席も女子アナとの食事も否定、行ったことがあるのは… 日刊スポーツ_芸能
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