埋めるべくもない体格差によって、一蹴されております。
心地よく惚けた顔でおねむ中のゴールデンレトリバー。その傍らには、エネルギーにあふれる子猫。どうやら一緒に遊んで欲しいようです。子猫が選んだ実力行使をご覧いただきましょう。
無慈悲な鉄槌ばりの容赦ない攻撃ですが、米朝レベルの体格差から、その効果は限定的。至近距離から発射された子猫の牙型ICBMが、ワンコのマズルに命中しますが、迎撃システム前脚2号が子猫本体を捕捉して一蹴。子猫のほうも、容赦ない反撃にもめげず、次から次へとカミカミ攻撃を繰り出すものの、最後は、太い腕に振り回されて万事休す。怒らずに相手をして上げたワンコの貫禄勝ちとなりました。
[Kitten Playfully Bites Sleeping Dog – 959350-1/YouTube via Tastefully Offensive]
情報提供元: 猫ジャーナル