ちょい待ち！


「くっ、くさっ」」
「何食べた？ニンニク料理食べたでしょう！」

せっかくの飼い主さんの愛情表現を拒否するなんて、ろくでなし猫ちゃん！

なっ、なんの恨みが～(´;ω;｀)


「頭はもっとこうして後ろに」
「イタタタタ…」

なぜゆえに頭の上？
ヨガのポーズを指導しているのでしょうか？
飼い主さんの頭をかじっているようにも見えます。
完全に理解不能の行動です。

少しは労わってください


「う～～、気持ちわるい～」
「飼い主さんよ、今日のごはんはまだかい？」

あらあら、飼い主さん、苦しそうですね。
そんな飼い主さんの苦しみなんて、知ったこっちゃないニャンコ！
薄情もの！

私のコーヒーカップはどこ～？


「私のコーヒーカップはどこかしら？」
「知らないわよ」
「オーマイゴッド!!!!!!!」

そっ、そんな所にわざわざ座らなくても！
それは椅子ではありません。
トイレでもありません。
コーヒーカップです！
キミ、キミ、分かってますか？

なんだって？　はっきり言ってみな。


「えっ？　飼い主さんもピザオーダーしたってか」
「おー、それは奇遇だな。これは俺ががオーダーしたピザだけど…」
「そっ、その～あの～...」

ピザの番人ニャンコ！
ピザに手を出そうものなら、猫パンチが飛んできそう。
すっ、すみませんが、ピザ一枚頂けませんでしょうか？


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飼い主さんのものは猫のもの！

　
情報提供元： mofmo
記事名：「 ニャンコの奇行に飼い主さんも我慢の限界？思いがけない猫たちの行動10選 」