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なんでもシェアする時代、大事な赤ちゃんといっしょにクルマに乗るときに使うチャイルドシートは、新品を購入するのがトレンドという。
とくに、アップリカのチャイルドシートは、親子3世代で賞品ラインナップのなかから選び、祖父母・パパママが納得したチャイルドシートを買うのが定番ともいう。
アップリカ独自のフルリクライニング構造で、赤ちゃんがベビーベッドに寝ているような自然な仰向け状態を実現する「平ら」なベッド型チャイルドシートは、子どもの成長段階にあわせて3ステップで着席スタイルが変化できるのが特長。
たとえば新生児~1歳ごろまでは、ぐらぐらな首と足を守り、らくに呼吸できる横向きベッド型。この頭の衝撃を最小限に抑えるための横向きレイアウトもポイント。
また生後3か月頃~2歳ごろまでは、足が自由に動かせるスタイル。15か月以上~4歳ごろまでは、前向きで安定姿勢に。このとき、アップリカの特許技術「デプスアジャスター」(奥行き調節座面)で姿勢の崩れをおさえてくれるのもうれしい。
そんなアップリカ(ニューウェルブランズ・ジャパン)のフルリクライニング構造チャイルドシートの最新モデルが↓↓↓
アップリカのベッド型チャイルドシート「フラディア グロウ」シリーズの最新モデル「フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス AB」は、アップリカ独自のフルリクライニング構造で、赤ちゃんがベビーベッドに寝ているような自然な仰向け状態を実現する「平ら」なベッド型チャイルドシート。
12月上旬から全国のベビー用品専門店・百貨店などで販売する。
従来モデルと同様、「平ら」な横向きベッド、後向きシート、前向きシートと、3ステップで形が変化する独自構造により、生まれてすぐから4歳ごろまでずっと理想的な姿勢を保ち、クルマのなかでも快適に過ごせる。
「フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス AB」は、万が一の衝撃に備え、全方位から赤ちゃんを守る高度な安全装備を採用。アップリカでは、2018年にいち早く新安全規則 R129 に適合。
さらにドア側の衝撃から守る「サイドシールド」、未熟なからだを頭から足先まで守る「全身マモールクッション」を搭載している。
―――このアップリカ最新チャイルドシート「フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス AB」で新たに追加された4つの機能が、これだ↓↓↓
引き出しリングがヘッドサポートの横にかけられて、ベルトに邪魔されることなく、赤ちゃんを乗せるスペースが大きくとれる。
赤ちゃんを乗せるとき、タングが座面に落ちこむわずらわしさを解消してくれる。
イージーベルトは、マグネットの力でタング同士がくっつき、サッとかんたんに装着が可能。
またアップリカの特許技術 ラクラク調節肩ベルトは、引き出しリングを引っ張るだけで、スッと肩ベルトをゆるめることができる。これもうれしい機能。
それは、未熟な赤ちゃんの呼吸を守ってくれる構造。
血液中の酸素濃度の目安である「酸素飽和度」。生後すぐのころ、赤ちゃんの首が前に垂れた姿勢だと、酸素飽和度が下がる可能性がある。
呼吸しづらい状態が続くと、脳やからだに影響があると考えられている。
赤ちゃんの脳の重さは体重の約 10%といわれ、首は筋肉が未発達なため、頭を支えきれず、首が前に垂れやすくなり気道が塞がれることも。
そこで「平ら」な姿勢でしっかり支えることが赤ちゃんの呼吸をサポート。
また、赤ちゃんは、肋骨が水平で、胸の筋肉も未発達。胸式呼吸が苦手なため、お腹をふくらませる腹式呼吸になる。
取り込める酸素の量も少ないので、大人の約2倍の回数、呼吸をしていることから、おなかを圧迫しないように、「平ら」な姿勢で寝かせてあげることが大切といわれている。
―――こうした理由から支持されているアップリカの平らなチャイルドシート。その最新モデルは、以下の3タイプ↓↓↓
カラーは「ロイヤルブラック BK」。
カラーは「ブリリアントネイビーNV」(画像)、「ブリリアントグレー GR」の2色。
カラーは「ウェーブブラック BK」、「ウェーブブルー BL」(画像)の2色。
このほかのスペックや価格については、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.aprica.jp/products/childseat/detail/bed/fladea_grow_isofix_safety_plus_ab/