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「虚しい…」
「あ、また嫌なあいつの顔を思い出しちゃった」
「どうしてぼくには彼女ができないんだろう」
「お金がなくてどうしよう」
「ああ、早く上司が変わってくれないかなあ」
「私はなんて幸せなんだろう」
「これからどうなるか楽しみだなあ」
実は、その思いこそが、あなたの運命を左右している原因といってもいい」(佐藤康行氏)
「潜在意識のさらに奥の部分、一番深いところにある心、「頭」でも「潜在意識」でもないあなたの心の一番奥にある心の第三層、ここが大きな鍵を握っています。
心臓を動かし、血液を循環させ、細胞の分裂、内臓の働きなどを司っている心の奥深くにもともとある生命意識は、「生命(いのち)の法則」 といってもよいもので、そのことを分子生物学者であり、わたしとの共著者でもある、日本を代表する科学者、村上和雄筑波大学名誉教授は、「サムシング・グレート」と呼んでいます。
村上和雄教授のみならず、 京セラや第二電電(現KDDI)などを創業し、日本航空(JAL)の名誉会長を務める日本屈指の経営者 稲盛和夫氏は、それを「真我」と呼んでいます。
その生命意識から湧き出る「心の自然治癒力」は、心として表現すると「すべての人を愛し、愛されている心」「愛、喜び、感謝の心」であり、「完璧で完全なる素晴らしい心」となります」(佐藤康行氏)
その心が、すべての人の心の奥にすでに存在しているのです。そして、その上に少しだけゴミが乗っていて、その上にふたをしていると考えてみてください。ふたをするというのは、私たちが頭で考えるということです。
なぜゴミにふたをするか。たとえば、あなたが、会社で何か不満があった時に、 いいたいことを何でもいえるでしょうか。給料を会社からもらっていたり、クビになるのが怖くて、いいたいことを抑えると思います。
それが、ふたをするということです。言い換えれば、頭でコントロールするということです。そして、酒場に行ってうっぷんを晴らしたりします。
そうやってゴミを出している。しかし、なぜ私たちは愚痴や不満を言ったり、妬んだり恨んだりするのか。それは、すべて人は、愛されたい、認められたい、わかってほしいからなのです。
最初から愛され、認められ、わかってもらっていれば、酒場で発散しなくても済むものなのです。心の一番深い所にある 「生命意識」から「愛の心という自然治癒力」があふれ出てくるときに、実はゴミもいっしょに出てくる場合があります。
そのとき、体調が悪くなったり、イライラしてしまったりという一見するとマイナス的な現象が起こりますが、それを好転反応と呼びます。
このゴミが出切ったときに、「愛の心という自然治癒力」が出てくると捉えてください。ゴミが出てくるのは治る前兆なので、出るものはすべて出すのです。
「佐藤康行(YS)メソッド」を受けた人たちは、必ず何かしらの心の変化を遂げて帰っていきます。ほとんどの方は喜びの心、本当の愛の心を実感され、さらに問題の原因をつきとめて、帰っていかれるのです。
当クリニックでは、自身の「生命意識の愛の心」の自覚をお手伝いします
―――「うつ病90日治療の寛解率90%以上、再発率3%未満の「YSメソッド」で、2030年までにうつ病ゼロ、自殺者ゼロをめざす」という「YSこころのクリニック」の詳細は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
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