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「大掃除が、1カ所10分でOK! 花王の年末大そうジム!」
―――なかやまきんに君が日本国民にそう伝えてるとおり、いままで半日とか丸一日かけてやってた年末の大掃除は、これからは「1カ所10分でOK!」と花王がいう。
「花王は、ついやり残してしまいがちな「やり残し汚れ」を、忙しい年末のスキマ時間で効率的に解消できるオリジナルの大そうじメニューとして「1カ所10分から始めよう 年末大そうジム」を提案します」(花王)
ということで花王は、実際に1カ所10分から始められる年末大そうじの方法を、公式サイトで公開↓↓↓
https://www.kao.co.jp/osouji/nenmatsu
たとえば網戸。網戸のそうじは、「クイックルマグネットワイパー」「クイックルワイパー立体吸着ウエットシートSTRONG」で、クイックルマグネットワイパーの柄を短くセットし、クイックルワイパー立体吸着ウエットシートSTRONGをつけ、網戸を内側→外側の順に拭く。それだけ。
そんな、1カ所10分から始められる年末大そうじの方法が、公式サイトにいろいろ公開されてるから、これチェック。
じゃあなぜ、花王は1カ所10分から始められる年末大そうじをプッシュするのか。その裏には、花王が 20〜50代男女 412名 に調査した切実な結果がある↓↓↓
◆2023年に年末の大そうじを「した」人は全体の61.7%。6割を超える人が年末大そうじを「する」派に。
◆「した」理由は、50.4%が「新しい年を気持ちよく迎えるため」と回答。次いで、49.6%が 「普段やらない場所までそうじをするため(やり残し汚れ)」。普段からこまめにそうじをしている人たちが一定数おり、年末の大そうじは、「やり残し汚れ」の解消に目的を絞るといったコンパクト化の方が見受けられた。
◆大そうじは約4割が実施していない。実施していない理由は「面倒&忙しい」が約6割。
◆大そうじ実施者の平均所要時間は、4割強(45.3%)の方が、「3時間以上」もかかっていることが判明。
◆年末大そうじを前向きに行うためのポイントについて、6割以上が「短時間で可能(61.4%)」と回答。
「大そうじは普段やり残してしまう場所までそうじができる絶好のチャンスです。
花王は、なかやまきんに君、阿佐ヶ谷姉妹、指原莉乃さん、千葉雄大さんが登場する特設サイト「1カ所10分から始めよう 年末大そうジム」を公開中です。
当サイトでは、短時間でも成果につながる花王の大そうじメソッドが詰まったメニューとその方法をご紹介。
また、花王社員によるコツやテクニックをわかりやすく説明する動画をご視聴いただけます。
「1カ所10分から」できるメニューに加えて、余った時間に追加できるメニュー、キレイを極めたい方に向けたエキスパートメニューまで、大そうじをラクにするための知恵が満載です」
―――そう花王がプッシュする、「大掃除が、1カ所10分でOK! 花王の年末大そうジム!」のノウハウをいまこそキャッチして、年末をもっとかんたんらくらくに過ごしてみて。
約4割は2023年に大そうじを「していない」。特に20、50代がそれぞれ41.7%と多い結果に。
年末大そうじをした理由は「やり残し汚れをそうじするため(49.6%)」が上位に。
年末大そうじをした人の平均所要時間は、「3時間以上」が45.3% !
年末大そうじを行わなかった理由は「面倒だから」が最も多く、「普段からこまめにそうじをしている」、仕事 / 趣味 / 旅行 /推し活 等で「忙しい」も上位に!
年末大そうじをやりたかった場所“やり残し汚れ”第1位は、「窓・窓サッシ(55%)」!
どんな大そうじだったら前向きにできる? 約6割が「短時間で可能(61.4%)」、「手間がかからない(59.5%)」と回答。