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川崎市が誕生して、ことし2024年で100年。
この川崎市制100周年を記念して、11月2~4日の3日間、 川崎駅前で4つのアツい祭りが同時開催するぞ!
川崎駅前で同時開催する4つの祭りが↓↓↓
https://kawasakicity100.jp/special2024/
◆Colors,Future!Summit 2024―――100周年をきっかけに未来を考えるトークイベントやラゾーナ川崎プラザルーファ広場のフェスティバルなど
◆みんなの川崎祭―――市役所通りを歩行者空間として川崎の音楽・スポーツステージや飲食スペースを設置して盛り上がる
◆川崎夜市―――地元の名店が集まる屋台市場
◆かわむすのおんがえし―――川崎ゆかりの店舗による物産展
グルメ旅の目的地は川崎の夜。
川崎の多様性が凝縮された雑多でディープな夜の魅力を味わうグルメ祭り、「川崎夜市」が今年も帰ってきた!
川崎市市制100周年という特別な年に開催される第3回「川崎夜市」では、過去同様に川崎で愛されるグルメが集結。
「川崎ソウルフード屋台」では、川崎各地の人気店や名物メニューが融合し、まるで川崎の街の多様性を体現するかのような体験が。
また、「川崎駅前バル祭り」では、個性豊かな飲食店を巡り歩く楽しみが待っている。
今年は、川崎市市制100周年を祝う特別な記念の夜市。
多様な文化が織り成すエネルギーに包まれた、他では味わえない川崎の夜に、雑多でディープな川崎の夜に、飛び込んでみて↓↓↓
https://lacittadella.co.jp/lp/kawasakiyoichi/
「みんなの川崎祭」は、市役所通りを一時的に歩行者空間とし、居心地が良くウォーカブルなまちを体験していただくイベント。
市制100周年を契機として始まった取組として今後の継続的な開催を目指すもの。
2回目の開催となる今回は、市役所通りの交通規制区域を片側3車線から両側6車線に、ハローブリッジから砂子交差点までだった範囲を川崎駅前東交差点までにするとともに、新たに供用を開始した市役所本庁舎を活用するなど、イベント範囲を昨年より拡大して開催。
今後100年を見据え、川崎で活躍する人たちによる多彩な音楽・スポーツなどのステージや体験、みどりを身近に感じる休憩スペースや飲食ブースの設置、環境に優しいサステナブルな取組や市民との共創等によるアート展示など、川崎を知って・関わって・好きになれるようなさまざまな取組を展開していくというから、要チェック↓↓↓
川崎信用金庫は、2023年7月に100周年。次なる100年も地域の人たちとともに、地元への“おんがえし”をテーマにした、物産展を川崎アゼリアで開催。
かわむすは、かわしん100周年を記念して誕生したオリジナルキャラクターで、その “かわむす”から、地元の皆さまに感謝を示すイベントに。
また、参加者には、地元金融機関ならではのネットワークから発掘した、新たな地元の魅力を発信していくという↓↓↓
フェス&カンファレンス製作委員会は、11月2・3日を、川崎から「まち」と「社会」の未来を考え、広げる2日間と題して、産官学共創でつくりあげる「Colors,Future!Summit2024」を開催。
「Colos,Future!Summit」は、これからの川崎の可能性を多様な立場の人たちといっしょに話し合い、考え、試し、形にしていくイベントで、市制100周年を契機として生み出された取組として、今後も継続的な開催を目指すもの。
今年は「はじめるを、はじめよう!」をテーマに、誰もが体験しながら楽しめるフェスティバルと、未来づくりへの参加のきっかけとなるカンファレンスを実施↓↓↓
https://colorsfuturesummit.jp/