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米に果物、牛肉、豚肉、芋煮、どんどん焼きといえば、山形。
山形のブランド米といえば、「つや姫」に次いで、平成30年に本格デビューした「雪若丸」。
そして、「雪若丸」といえば、田中圭!
「雪若丸」は米の食味ランキング最高位の「特A」評価 6年連続!
田中圭は「雪若丸」を猛プッシュして7年目!
10月22日からは、田中圭が出演する新CM「雪若丸 いつでもうまい篇」もオンエア。
7年目の“雪若丸推し”である田中圭も「やってきましたね、きょうという日を楽しみにしてまいりました」と。
「雪若丸デビューからずっといっしょにやらせていただいて、こんなに長くいっしょに歩めているのがうれしいですよね。
雪若丸が大好きなので、子役の子がいっしょにうれしそうに食べてくれると、微笑ましかったですね」
山形県知事で山形「つや姫」「雪若丸」ブランド戦略推進本部・本部長の、吉村美栄子知事も、県内の大雨や高温が続いた今夏を振り返り、栽培管理が難しい中でもていねいに育てた生産者に感謝の気持ちを伝え、こう続けた。
「今年もたいへん美味しい新米ができあがりました。全国のみなさまに山形県の美味しいお米をお届けできるのをたいへんうれしく思います。
お料理を引き立てるお米として、幅広くご支持をいただいている雪若丸の美味しさを、さらに多くのみなさまに知っていただきたいと思っています」
吉村知事が新米を田中圭の運び、お櫃を開けてみると、まずは香りを確かめてから、「粒立ってますよ!」「いい匂い!」と。
吉村知事がよそったお米を大きく口に運ぶと、「やっぱ米だね〜」と噛み締め、「ぜひ雪若丸に沼ってほしい」「今年もとても美味しいですし、今日から新しい1年が始まると思わせてくれる」と7年目も変わらぬ美味しさを確証。
「毎年、新米を食べてやっぱり美味しいなと思える幸せを感じている。
都内でも雪若丸を食べれるお店が増えて、みんなが雪若丸の美味しさに沼っていってくれるような気がしている。
この雪若丸の魅力や美味しさが、もっと伝わっていってほしい」
そして、創意工夫をこらしたアイデアおにぎりレシピを募集した「うれしい日に作りたい ご馳走おにぎりレシピコンテスト」も開催。
審査員は、秋沢毬衣 五つ星お米マイスター、藤岡郷子 dancyu編集長、スペシャル審査員は田中圭で、決勝審査へ。
260件の応募の中から、「まるですき焼き!おにぎり」「しそ香る、うれちー!おいちー!焼きチー!ご馳走にぎり」「山形だし風おにぎり」の3つが決勝に進出。
「大粒の雪若丸と相性抜群のご馳走おにぎりを考案した」「焼いても美味しい雪若丸で、うれしい日に家族と一緒に楽しんで作れる」「粒立ちの良い雪若丸を活かし、美味しくできた」など、各自のアピールポイントを発表。
「みなさんのアイデアと愛情が詰まったおにぎりで、美味しくいただきました。全員甲乙つけがたくてかなり悩んだ」(田中圭)
審査の結果、優勝者は「しそ香る、うれちー!おいちー!焼きチー!ご馳走にぎり」を考案した井出加代子さんに決定。
「それぞれが違った美味しさと違った特長を持っている。みんなでわいわいつくって、家族でうれしくなれるというポイントが決め手になった」(田中圭)
6年連続で、米の食味ランキング最高位の「特A」評価を獲得している雪若丸が、ことしもしっかり実って味わえる。
そのうれしさを、田中圭はこう伝えた。
「毎年新米をこうして味わえるのがうれしい。毎年この日がやる気が溢れ出るスタートの一日になっているので、ここからパワーを入れてまた1年頑張ろうと思えました」
「つや姫」に次いで、平成30年に本格デビューした山形県が 誇るブランド米『雪若丸』は、際立つ“白さ”と“つや”が雪のように美しく、お米のしっかりとした粒感や稲の姿が男性的であることなどから『雪若丸』と命名。
一粒一粒しっかりとした弾力が特長で、カレーやチャーハン、お寿司、丼ものとの相性が良く、デビュー以来、6年連続で、米の食味ランキング最高位の「特A」評価を獲得。
また、大粒で食べ応えがあるので、子育て世代や働き盛り世代の人にもおすすめというから、要チェック↓↓↓
https://www.tuyahime.jp/yukiwakamaru/