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「サッカーを通じた人や社会とのつながりにより、人の心を笑顔にしたい」
「サッカーを通じた新たな仲間との“つながるよろこび”や地域交流を体感できる場をつくる」
―――そんな想いでキリンと日本サッカー協会(JFA)が組んで全国展開している「<JFA×KIRIN>キリンフレンドチャレンジカップ」「<JFA×KIRIN>キリンファミリーチャレンジカップ」。
そのなかでも、走らないサッカーであるウォーキングフットボールのイベント「<JFA×KIRIN>キリンファミリーチャレンジカップ」の秋冬回(5回目)が、11月16日、テラスポ鶴舞(愛知県名古屋市)で開催。10月28日まで参加ファミリーを募集しているぞ↓↓↓
https://www.kirin.co.jp/soccer/kfcc/
「キリンファミリーチャレンジカップ」は、年齢・性別・サッカー経験・障がいの有無にかかわらず、大人も子どももいっしょにウォーキングフットボールを楽しめるイベント。
人と人のつながりが希薄になる昨今、「家族がチームになる日」をコンセプトに、誰もがいっしょに参加できる体験を通じ、家族や身近な仲間とのつながり・絆を深めることができる場を提供することで、たくさんの笑顔をつくり日本中を元気にしていく。
◆JFA×KIRIN キリンファミリーチャレンジカップを続ける想い「走らないサッカーで心を通わせ社会課題解決へ」年齢 性別 経験 障がい 不問のフィールドに熱い視線
https://gzn.tokyo/17731
JFA×KIRIN キリンファミリーチャレンジカップに参加して感じた“人間同士の絆と笑顔” 年齢 性別 障がい有無 サッカー経験有無ぜんぶとっぱらって共感する家族時間、今後も注目!
https://gzn.tokyo/17528
◆JFA×KIRIN キリンフレンドチャレンジカップ 2024 でみんなが実感!「サッカーで人や社会とつながり、みんなが笑顔&元気に!」
https://gzn.tokyo/21845
今回の「<JFA×KIRIN>キリンファミリーチャレンジカップ」(11/16 @愛知県名古屋市 テラスポ鶴舞)には、もとサッカー日本代表 柏木陽介、安田理大、もとなでしこジャパン 澤穂希、鮫島彩がゲスト参加し、参加者たちといっしょにチームに入ってプレーしてくれるぞ。
応募方法は、単独または複数の家族やその仲間で構成された5人以上10人以下のチームで申し込み。
チーム代表者が、JFA公式アプリ「JFA Passport」から申し込む。応援のみの人もチームのメンバーとして申し込みを。
申し込み後もメンバー変更はOK。募集チーム数(32チーム)を超えた場合は、厳正な抽選のうえ、当選チームを決定する。
そんな「キリンファミリーチャレンジカップ」は、2022年12月の高円宮記念JFA夢フィールド(千葉県千葉市)での開催を皮切りに、2023年11月のみずほ福岡PayPayドーム(福岡県福岡市)など、これまで全国で4回開催し、0歳~80歳代の約1,500人が参加してきた。
幅広い年齢の人たちが家族や仲間とチームを組み、ひとつのボールを中心にプレーを楽しみ、会場中にたくさんの笑顔が生まれた。
5回目となる今回に続き、今後も日本各地での開催を予定していくというから、要チェック↓↓↓
https://www.kirin.co.jp/soccer/kfcc/
キリンは、JFA と共創価値を通じた社会課題解決をめざすとともに、持続可能な社会に向け、キリンの CSVパーパスの一つである「コミュニティ」に取り組んでいくという。
「これまで、キリンチャレンジカップをはじめとした日本代表戦への特別協賛など、ファン・サポーターとともにサッカーを応援し続けてきました。
その根底には、サッカーには、「人と人、人や社会をつなぎ、世の中を元気にする力」があると信じ、「サッカーを通じた人や社会とのつながりにより、人の心を笑顔にしたい」という思いがあります。
1978年より45年を超えて日本代表を応援し続けているキリンは、2023年から「日本サッカー協会オフィシャルトップパートナー」として、「SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)」「なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)」「アンダーカテゴリー日本代表」「フットサル日本代表」「ビーチサッカー日本代表」「サッカーe日本代表」「障がい者サッカー日本代表」を含むすべてのカテゴリーを応援するとともに、次世代育成など、JFA のすべての事業を支援することで、人々の心と体の健やかさをサポートし人と人がつながるこころ豊かな社会の実現をめざします」(キリン)