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「わたし自身も PMS で眠気の症状が辛かったり、だるさや生理痛が重いというのがあるんですけれど、その解決手段としてメデリピルでピルを処方してもらうのもいいなと感じています。
わたしはピルを飲むことでちょっとでもそうした症状の改善をお手伝いしてもらっている実感があるので、このCMをきっかけに皆さんの頭の片隅にも入れてもらって、解決策のひとつになっていったらうれしいですね」
――― ゆうちゃみ も生理痛や PMS(月経前症候群)で悩んでた。でも、今回の「mederi Pill」(メデリピル)新CMで「生理痛 や PMS、生理不順で悩んでるみんな、メデリピルっていう選択もあるんだよ!」と叫んでるとおり、メデリピルを使うのも対策のひとつ。
「mederi Pill」(メデリピル)は、忙しい毎日を送る女性でもかんたんに、毎月訪れる月経トラブルやPMSへのケアができるよう、スマホ& LINE で産婦人科医によるていねいなオンライン診療を受けることができる、オンラインピル診療サービス。
一人ひとりの悩みや体調に合ったピルを提案し、最短翌日に届くのがうれしい。
今回の新CM「生理の悩みはメデリピル」篇で、ゆうちゃみ が生理に悩む人へエールを送っている。
「mederi は、わたしの長年の不妊治療経験がきっかけで起業致しました。1人でも多くの女性に、早くからご自身の体に興味を持っていただき、納得できる人生を歩むためのサポートをしたいと、プロダクト・サービス提供をしています。
わたし自身、10年間ほど低用量ピルを飲んでいた経験から、20~30代の働く忙しい女性でも簡便に、毎月訪れる生理トラブルや PMS へのケアができるよう、『mederi Pill』(メデリピル)をスタートし、2周年を迎えました。
公式 LINE 友だち登録者数は累計38万人、処方件数も13万件を突破。多くの女性にご利用いただいてます。
これからも、お一人おひとりに誠実に向き合っていくことを第一に、日々努力をしてまいります。ぜひご利用ください」(mederi 坂梨代表)
「ゆうちゃみさんとの出会いは、mederiが制定した『低用量ピルで生理ケアの日』の記者会見です。
ゲストとして登壇くださり、トークセッション中でmederi Pillユーザーであることを明かしてくださいました。驚きと共にとても嬉しかったです。
わたしはギャルではないのですが、自分を貫く姿勢や積極的なギャルマインドはとても大事だと思っています。
ゆうちゃみさんは、日本の女性や mederi Pillユーザーさんが秘めているギャルマインドを引き出して、ハッピーにしてくれるはず。
そんな想いでイメージキャラクターに就任いただきました。
人になかなか言いづらい生理ケアの悩みを、ポジティブなゆうちゃみさんがキュートに応援してくれる CM に仕上がりました。
生理に悩みつつも、婦人科、オンライン診療、低用量ピルなどなかなか身近に感じられない方に、もっと自分の健康状態や低用量ピルについて知りたいと思ってもらうきっかけになったらうれしいです」(mederi 坂梨代表)
―――Q:撮影を終えての感想をお聞かせください。
めっちゃ楽しかったですっていうのが一番なんですけれど、可愛い衣装と可愛いセットで撮影ができて、無事に終えたことをちょっとほっとしてます。
―――Q:今回の CM は生理の悩みを抱えている女性たちにピルの選択肢があることを伝える内容でした。ゆうちゃみさんにとって、新しい選択肢を選ぶときに一番難しいなと思うことは何でしょうか。
逆に2択しかないから難しいというか。選択肢はいろいろあると思うんですけれど、結論は「はい」か「いいえ」、やるかやらないかなので、その2択で人生が変わってくるんやろうなって思いながらいつも選択してるので、皆さんにとっても私にとっても、そこは今からずっと思い続ける課題やろうなって思います。
―――Q:ゆうちゃみさんが新しいことに挑戦し続けられる秘策・秘訣があれば教えてください。
うわー、何やろうな(笑)でも何事にもポジティブにとらえて、失敗も最終的には何かいいやみたいな、自分を許すっていうところが大事かなというのと、やっぱりまわりの友だちとか家族とかに支えられてることが一番大事なのかなって思います。
―――Q:新しいことに挑戦するときは割と引っ張っていくタイプですか?それともみんなで話し合ってみんなでやろうみたいなタイプですか?
どっちもなんですけれど、基本的にはわたしがやりたいって率先していっていて、それでみんなに相談してやろうみたいな。みんなで成功を夢に向かってがんばり続けたいっていうのがあるので、結論、みんなでやっている気がします。
―――Q:メデリピルは女性の悩みを解決する可能性があるサービスです。ゆうちゃみさん流の悩みを解決するコツなどがあれば教えてください。
悩んだときは結構誰かにすぐ相談するんですけれど、一人で考え続けてしまうと結構しんどい部分もあるので、森に行ったりとか川を見に行ったり、海に行ったりとか、そういうリフレッシュを大事にしています。
―――Q:生理にまつわる悩みは、まだなかなか周りに話しづらい課題があります。どうすれば周りの人に話しやすくなると思いますか?
女性特有の身体の悩みを感じ始めたのが中学生だったので、その時は最初(周囲に)言いづらかったから、自分で女性の悩みをスマートフォンで検索して調べてみたり、病院の先生が回答していそうなサイトを見てみたりしていました。
みんな生理や女性特有のお悩みはいっぱいあると思うので、一人で抱え込まずに、親友やちょっと近い人に相談していくことも大事なんじゃないかなと思います。
―――Q:最後に、生理の悩みを抱えている方々にアドバイスやメッセージをお願いします。
私自身も PMS で眠気の症状が辛かったり、だるさや生理痛が重いというのがあるんですけれど、その解決手段としてメデリピルでピルを処方してもらうのもいいなと感じています。
わたしはピルを飲むことでちょっとでもそうした症状の改善をお手伝いしてもらっている実感があるので、このCMをきっかけに皆さんの頭の片隅にも入れてもらって、解決策のひとつになっていったら嬉しいですね。