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「よく切れて軽くて、シンプルで手入れもしやすい包丁がほしい」
そんな声に応えるオールステンレスの包丁が、サーモス(THERMOS)から8月21日に発売される。サーモス初の包丁ラインナップだ。
サーモス(THERMOS)が8月21日から発売する『サーモス ファインエッジ/グランエッジ(KKA/KKBシリーズ)』は、鋭い切れ味はもちろん、使い勝手の良さが特長のサーモス初の包丁。
オールステンレスでさびにくく、耐久性に優れ、洗浄しやすいよう持ち手と刃のつなぎ目がない一体構造を実現している点がうれしいポイント。
さらにサーモス ファインエッジ/グランエッジ(KKA/KKBシリーズ)は、包丁の重さの体感にこだわり、包丁自体の重さを感じにくくすべく、包丁の真ん中に重心を設計。
スリムな刃幅で小回りが利き、料理に苦手意識がある人にも「使いやすい」と感じるはずだ。
サーモスはこのほか、「サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3002/4502)」「サーモス セラプロテクトシリーズ マルチポットKNC(KNC-018S)」「サーモス 真空断熱コーヒーサーバー(TTF-720)」も8月21日から発売する↓↓↓
8/21発売「サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3002/4502)」は、煮込み料理などに最適。
最新モデルはユーザービリティ向上をめざし、煮汁や食材の色をかんたんに確認しやすい白色のセラミックコーティング「セラプロテクトコート」を採用。
セラプロテクトコートは、高い硬度で傷がつきにくく、耐久性が高い点が特長といえる。
8/21発売「サーモス セラプロテクトシリーズ マルチポットKNC(KNC-018S)」は、「冷蔵庫の保存で場所をとる」「フタの置き場所に困る」という収納性の不満を解消したモデル。
マルチポットに付属のフタは、穴付きでかんたんに湯切りできるほか、フタのハンドルは折りたためるから、コンパクトに収納できる。
内面コーティングには、高い硬度で傷つきにくく、耐久性が高いセラミックコーティング「セラプロテクトコート」を採用し、長持ち化。
さらに、製品の内面が白く、食材の焼き加減や色を見ながら調理できるのもうれしい。
「真空断熱コーヒーサーバー(TTF-720)」と「真空断熱マグカップ(JDZ-350)」は、内面にコーヒーの着色汚れが付きにくいセラミック加工を施したモデル。
また、真空断熱コーヒーサーバー(TTF-720)は、コーヒードリッパーを載せやすい口径に設計。
真空断熱マグカップ(JDZ-350)は、魔法びん構造による高い保温・保冷機能によって、ホットコーヒー、アイスコーヒーどちらもおいしい温度で楽しめるアイテムに。
―――8月21日から続々登場するこれらサーモス(THERMOS)新商品の詳細、公式サイトをチェック↓↓↓
https://www.thermos.jp/