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JR仙台イーストゲートビル8階(JR仙台駅東口)の「タカラレーベンマンションサロン」に、新たに「レーベン八乙女駅前 THE PREMIER」「ネベル北四番丁 priére」のコンセプトルームがオープン。
仙台駅直結のタカラレーベンマンションサロンは、約1000平米のフロアに3タイプのモデルルームと各種設備の展示スペース、シアタールーム、キッズスペースなどを備えた複数物件体感空間。
このサロンに新たに登場した「レーベン八乙女駅前 THE PREMIER」「ネベル北四番丁 priére」について、ここからチェックしていこう↓↓↓
「レーベン八乙女駅前 THE PREMIER」は、泉区×南北線で約7年ぶりの駅徒歩1分+医療一体型(予定)の駅前ランドマーク・レジデンス。
立地は駅前×徒歩1分にして静域。駅まで約70mでありながら静穏の街区「第二種住居地域」。
幹線道路に面していない静寂とロータリー前という贅。改札まで「大通り超えなし・信号なし」という安心感も。
駅前進化は、住宅のほか1階に医療施設が入居予定のミクスト・ユースな本プロジェクトから始まる。
複数開発が同時多発中の八乙女エリアは、この駅前ランドマークが、街の景色を大きく変えていく……。
「レーベン八乙女駅前 THE PREMIER」は、既存の並木と連続する植栽計画と公開空地など地域に寄与する植栽&外構計画を実現。
前面はバスロータリーと駅舎など、駅前にして開放感を享受できる配棟計画。駅近でありながら快適なカーライフをサポートするために、敷地内に全邸分の平置駐車場を設置した。
平均74平米超・多彩な全22タイプ、高品位な空間づくりもポイント。物件詳細は、公式サイトをチェック↓↓↓
https://www.leben-style.jp/search/lbn-yaotomeekimae/
都市型コンパクトマンション「ネベル北四番丁 priére」は、まさに「限りなく広がる私の中の小宇宙」。
仙台市地下鉄 南北線 北四番丁駅 南1出入口徒歩2分という好立地に、鉄筋コンクリート造地上14階建、51戸(他管理事務室1戸)が出現する。
コンパクトマンションには、通勤やショッピング環境などの生活利便や、ライフスタイルに合わせた居住性、さらには資産性も求められるなか、タカラレーベン(MIRARTHホールディングスグループ)では、これまでのマンション分譲事業で培ってきた「暮らし」と「住まい」の関係におけるノウハウを活かし、シングル、DINKS、性別や年齢にかかわらず、その居住性をよりブラッシュアップ。
上質さとくつろぎにこだわった、使い勝手のいいプランニングで、仙台の中心を体感しながらも、リラックスした時間を過ごせる場所に。その詳しいスペックなどは、公式サイトを↓↓↓
https://www.leben-style.jp/search/nbl-kitayobancho/
また、この「レーベン八乙女駅前 THE PREMIER」「ネベル北四番丁 priére」のコンセプトルームを体感するなら、仙台駅直結のタカラレーベンマンションサロンに行ってみて↓↓↓