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英語を学べるおすすめの大学・大学院が一度にチェックできるので、留学をしたいと思っている人にとって多くの情報を得られるので
このフェアでは東京60校以上、大阪40校以上の大学担当官や教授が集まり、それぞれの学校の特徴を実際に聞くことができます。また、当日はフェア参加校の中から、個別面談をするのに最適な学校をスタッフの人が提案してくれるので、気になる大学や勉強の目的などを話して自分に合った大学を選んでみてください。
また、このフェアはアイルランド大使館がスポンサーについているイベントになっていて、スタッフや留学先の大学職員も安心して相談できるのが嬉しいポイントですね。イギリスでブリティッシュ・イングリッシュを学ぶために、自分にとって最適な大学はどこか相談してみましょう。当日はセミナーも開催されます。
ファウンデーションコース(学部進学準備コース)やプレマスター(大学院進学準備コース)のしくみや受講するメリットを、準備コースを開講している学校のスタッフがご案内します。
留学生の就職事情、留学前・留学中に将来の就職のために考えておくべきことや心構え、そして世界で活躍するビジネスパーソンになるためのアドバイスをします。
グローバル化が進む中、更なる活躍を目指すために必要な知識やスキルを身に付けることができるMBA留学。大学の担当官がイギリスでMBAやビジネスを学ぶことについてお話します。
East Anglia大学、Sussex大学、Reading大学の教授と外務省担当官が、開発学の分野でキャリア形成を目指す方のためのセミナーを行います。
イギリス留学を経験した卒業生が、現地での勉強について、生活について、体験談をお話します。イギリスでの生活について生の声を聞ける貴重なチャンスです。
仕事や学校があるとなかなか留学する時間が取れないものですが、たとえば長期休暇や転職のブランク期間、夏休みなどを利用して行ける時に留学に行っておくとその後の英語学習がずっと効率的に、楽しくなります。留学すると、やはり日本にいてはできないメリットがあるものです。
留学をするということは、当たり前ですが一歩外に出れば全てが英語の世界です。日本にいるとどうしても日本語を使えば大丈夫な環境にいるので、英語を身に付ける必要性が日常生活の中には感じにくいのが実情でしょう。やはり海外にいると買い物をする時ですら英語を読み、値段を聞き、自分に必要なものを買う。こういう実体験が英語学習にとっては大きく役立ちます。体験することによって英語を学べるのは、机の上での学びとは圧倒的に”密度”が異なります。短期で英語を身につけるのであれば、留学はやはりおすすめです。
海外の文化は日本と違うと知ってはいても、やはり実際に暮らしてもると細かな点から大きな点まで違いを感じることができます。たとえば英語圏ではくしゃみをすると「Bless you」と言ってもらうことが多いですが、くしゃみは身体から悪いものが出たという意味を持つで「よかったね!」という意味で声をかけてくれるので。これはキリスト教文化を元にしている英語だからこその発想で、英語も文化の違いによって大きく影響を受けています。こういったことを体験できるのも、留学の大きなメリットの1つです。
留学先で英語を話す友達ができると、英会話のスキルも一気に上がっていくことがあります。これは、自分が言いたいことを一生懸命考える練習をたくさんできるので、友達との会話を楽しみながら英語が上達していくためです。日本にいて日本人同士の友達ももちろん大事ですが、英語ネイティブの友達ができると「もっと英語を話せるようになりたい!」とモチベーションになりやすいです。留学先ではぜひ気の合う友達を作ってみてください。
個人的には留学を長期間したことがないので、留学ができる環境にいる人がとてもうらやましいです。留学に興味のある方、検討中の方、イベントで最新の情報をゲットしてみてください!