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野良猫が小山商店で飼われ、 飼い猫になり、招き猫な駅長になり、 赤字路線を黒字に。 その後 スーパー駅長、執行役員、 和歌山県観光招き大明神、 常務執行役員になり、永眠。 名誉永久駅長になり、 ねこ神社のたま大明神として、 祀られる事に。 野良猫だった猫が神様になったお話。
—大鳥居_C88日西2れ-14b (@G0LDMAN) June 29, 2015
もうお気付きでしょうか。
このお話、今月22日に亡くなった「たま駅長」の実話なのです。
「たま」は、生まれ育ったこの地で、16年の生涯を閉じました。
名誉永久駅長の称号と、たくさんの思い出を残して・・・。
asahi.com
28日に営まれた社葬には、3000人のファンが駆けつけたとのこと。
みんなに見送られ出発した「たま駅長」の乗る列車は、そろそろ天国に到着した頃でしょうか。
「たま駅長」、お勤め本当にお疲れ様でした。