22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とする大きな地震がありました。今や、いつどこで自分が同じような災害に巻き込まれるかわかりません。自分一人の命ならまだしも、小さな子どもを抱えたお母さんお父さんたちは、家族も守らなければなりません。


もしも災害に巻き込まれてしまったら、子どもを守り抜くために知っておきたいある手段を巻りなさんが紹介してくれています。






pixta.jp


これなら誰かに助けてもらえるかも!


災害時のパニックの中では何が起こるかわからず、子どもとはぐれてしまうなんてことにもなりかねません。もし一緒にいられなくなってしまっても、子どもの命を誰かに守ってもらうための、最終手段として覚えておきたいですね。


子どもを抱えるお母さんお父さんに向けて、他にもこんな助言が。






たしかに写真を見せるほうが話が早い!そしてスマホなどは電池がなくなってしまう可能性があるので、やはりアナログな紙が一番。


常に災害に怯えて暮らす必要はなくとも、いざという時に適切な対処が取れるよう、これらの助言を頭の片隅に置いておくのが懸命かもしれませんね。


 


情報提供元: CuRAZY