心や体などあらゆるものに影響を与えるストレス。

一生涯、ストレスと無縁で生活できる人なんて存在しませんから、いかにストレスを溜め込まず、解消できるかが求められます。


そんなストレスと上手な付き合い方をする上で、ヒントとなるつぶやきが注目を集めています。

それは「ストレス許容範囲パターン考察」なるもの。






twitter.com@Shiina_YU


ストレスと上手に付き合うといっても、ストレスの感じ方や耐性は人それぞれ。そこでタイプ別にして考えてみようというのです。




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さあ、あなたはどのタイプだったでしょうか?

ちなみに筆者は、ザルタイプ!些細なストレスなら一晩もすれば忘れてしまいますが、少し多き目の失敗なんかしてしまうとズルズルと引きずってしまうタイプです。


ネットの皆さんの反応はこんなカンジ。











やはり、色々な方がいらっしゃいますね。さらには、こんなタイプまで。




ザルタイプの人なら、時々ストレス解消になる趣味の時間を入れるなどして、定期的にザルの網目を広げてあげるのがいいかもしれません。それくらいではストレスが抜けないという箱タイプの人は、連休を使って旅行に行くなど、日常を忘れるくらいの方法が必要かもしれませんね。


それにしても筒タイプ羨ましい・・・。


情報提供元: CuRAZY