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そんなストレスと上手な付き合い方をする上で、ヒントとなるつぶやきが注目を集めています。
それは「ストレス許容範囲パターン考察」なるもの。
ストレスが溜まりすぎてストレスの許容範囲について考えてたんだけど自分絶対箱タイプすぎるからいい感じの解消方法知りたい pic.twitter.com/DXCLw1jChB
— アキレス県庁前 (@Shiina_YU) 2016年9月27日
ストレスと上手に付き合うといっても、ストレスの感じ方や耐性は人それぞれ。そこでタイプ別にして考えてみようというのです。
さあ、あなたはどのタイプだったでしょうか?
ちなみに筆者は、ザルタイプ!些細なストレスなら一晩もすれば忘れてしまいますが、少し多き目の失敗なんかしてしまうとズルズルと引きずってしまうタイプです。
ネットの皆さんの反応はこんなカンジ。
@Shiina_YU 初めまして。多分筒タイプだと思うのですが、一日の中で起こった嫌なことは、早くて10分後遅くてもその日の内に忘れます。そして思い出すことは稀です。ただ、いい思い出もザルのように思い出によってはすり抜けたりするので、箱タイプならいい思い出で埋め尽くしてみては?
— Y.Hori@デレステCool勢 (@_yukiH) 2016年9月28日
@Shiina_YU 初めまして。ザルの網目が段々塞がって箱になるタイプです。筒になりたいですね…。
— のみやんた (@nomiyanta) 2016年9月30日
@Shiina_YU 同じく箱タイプ。溜まりすぎて爆発した後はしばらくストレスほぼないんだけど周りに迷惑かけまくったからアキレスさんには少しずつでもストレス解消できる方法を見つけて欲しいです(・ω・)ノ
— 猫又@ななふく参加予定 (@nekomata3nana) 2016年9月28日
@Shiina_YU 自分も箱ですがちょっと変わっていて、我慢に我慢を重ね。そのストレスの重さにより箱の底が抜けると爆発する箱(底抜け爆発)タイプですね。
— 杜若つくね㌠サド部!単行本10/26発売 (@tsukune_k) 2016年9月30日
やはり、色々な方がいらっしゃいますね。さらには、こんなタイプまで。
@Shiina_YU こんな人もいませんか? pic.twitter.com/MCgGHg9nOJ
— とうしろう@1日目姉ヶ崎 (@TOUSIRO_NANODES) 2016年9月29日
ザルタイプの人なら、時々ストレス解消になる趣味の時間を入れるなどして、定期的にザルの網目を広げてあげるのがいいかもしれません。それくらいではストレスが抜けないという箱タイプの人は、連休を使って旅行に行くなど、日常を忘れるくらいの方法が必要かもしれませんね。
それにしても筒タイプ羨ましい・・・。