ギャンブルやスマホゲームなど娯楽が周りにあふれている今、何かしらの趣味に傾倒している人も多いのではないでしょうか。

しかし、知らず知らずのうちに娯楽という枠組みを超え、依存症という領域に足を踏み入れているかもしれません。そんな娯楽と依存の違いに関して和三盆ねこぞうさんがある線引きをつぶやきました。




結果がどんなものであれ、そのひと時を良い思い出にできるなら娯楽、後悔してしまうのにやめられないなら依存症だというのです。




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これは的確ですね!冷静に考えると毎回毎回後悔してしまうのにも関わらず、同じことを繰り返してしまうなんて、ちょっとおかしい・・・。


さらに和三盆ねこぞうさんは、子どもから大人まで熱中している人が多い課金型のスマホゲームにも例えています。




手に入れたいキャラクターがなかなか出なくて、後悔しながらも課金を繰り返してしまう人は、スマホゲームに依存していると考えることもできるんですね・・・。

思い返してみると、身近な人の中にチラホラそんな人が思い当たるのではないでしょうか。このつぶやきを見た方からも、身に覚えがあるという意見や、知り合いにそんな人がいるというコメントが寄せられています。










お酒やギャンブルの依存症なんかは、自分の意志でやめることすら困難になるといいますから、身近な人でそんな人がいれば、それとなくアドバイスをしてあげる。もしも自分がそうなりかけているのであれば、事前に限度や基準を決めて、のめり込み過ぎないように気を付ける必要がありそうです。


 


情報提供元: CuRAZY