仲良しの友人や、恋人、そして長年連れ添った夫婦。親しいけれど血のつながっていない相手との関係を確認するときに考えがちなのが、「相手のために何をしてあげたか」「相手が自分に何をしてくれたか」。正直これがかなりのキーポイントですよね。


そう考えたときに、「あれ、自分ばっかり相手に何かしてあげてる」と思ったことのある人はいますか?もしそう思ったなら、実はそれ、思い違いかもしれないんです!

この考えを語るのは、漫画「マンガで分かる心療内科」で有名な診療内科医で漫画原作者のゆうきゆうさん

ゆうきゆうさんが投稿したエピソードをご覧下さい。




twitter.com@sinrinet




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さ、35倍もΣ(゚д゚;)


こんなに自分を棚に上げていたとはビックリです。でもたしかに相手との記憶を思い出せば出すほど、自分がしてあげたことばかり覚えているような・・・(^▽^;)

だから「何をしてあげたか競争」で喧嘩になってしまうことがあるんですね。


このエピソードに関する反応はこちら。








みなさんも言っているように、無意識につけあがらないよう注意したいですね。

たま〜に尽くしすぎな人もいますが、それ以外は大体自分の思い違いのようです。いま「自分ばかりで損してる・・・」と不満を感じている相手も、実は自分に対して同じことを思っているかも・・・。


このエピソードの全編を読みたい人はこちらをチェック!


新宿心療内科【駅0分】ゆうメンタルクリニック【年中無休】

書籍:マンガで分かる心療内科


情報提供元: CuRAZY