コンプライアンスやプライオリティなど、最近難しいカタカナ語をよく見る機会が増えました。特に、意識の高い系の人はこんなカタカナ語を多用する印象があります。そんな中、あるIT企業の社長の挨拶文が話題になってます。




liginc.co.jp




liginc.co.jp




liginc.co.jp


全く意味分からない!!!

こちらのウェブ制作会社LIGの代表、岩上貴洋さんの挨拶文。「エクセレント・カンパニー」「パラダイムシフト」など、カタカナ語を連発していて一見賢そうに見えますが、何を言ってるのかさっぱり理解出来ません。この挨拶文を紹介したツイートは、4万4000リツイートを獲得し大きな話題を集めています。










ちなみに、このLIGという会社は、ネット上で度々話題になるおもしろコンテンツで有名です。公式Facebookでも、「LIGのことを全く知らない人は、びっくりしちゃうみたいですね!」とコメントしている通り、意識高い系社長にありがちな挨拶をあえてやったようですね。


情報提供元: CuRAZY