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雪男、ビッグフット、ツチノコ……世の中にはまだまだ確認されていない、謎の生命体「UMA」が数々存在します。結局正体がわかってしまうと、あまり面白味がないのかもしれませんが、それまで楽しむというのがUMAの醍醐味。さて今回話題となっているのは、そんなUMAの一つ「チュパカブラ」ではないかという謎の物体です。
チュパカブラとは、主に欧米で目撃されている謎の生命体。
身長は約1メートル~1.8メートル程度とされており、全身は毛で覆われている。背中にイバラがあり、飛び跳ねるという有害な性質を持っております。
ヤギか何かの見間違いではないかという声もありますが、未だその真相は明らかになっておりません。
そんな中、今回発見されたのはその「チュパカブラ」の死体と話題の物体です。それがこちらです。
Mystery creature branded 'sign of the devil' after remains leave experts puzzled https://t.co/xEGysh84tl pic.twitter.com/sGRGKAnwXt
— Virall Newss (@VirallNewss) July 26, 2022
うーん、正直モザイクでよくわからないのですが、体長は1メートルぐらい。全身は毛で覆われている。
ここまではその通りですが、そんな生物山ほどいます。
この生物は米国インディアナ州ノーブルズビル出身の「ミシェル・ハヴリック」の犬が発見したもの。詳細はわからない。
そこでFacebookを使ってこの生物の正体を確認したところ「マーモット、ハダカデバネズミ、子ブタ、イタチ、ホリネズミ、マスクラット、シギ」などの意見が寄せられた。
中には「チュパカブラ」だと言う人もいたということです。
結局正体はわからなかったものの、再度確認するとその死体は無くなっていたそう。
もはや詳細を明らかにすることは難しいのですが、やはり何が何だかわからない生物はこの世にまだまだ沢山いるようですね。
もしかしたら本当に「チュパカブラ」だったのかもしれません。
Source:デイリーミラー