戦後最悪の被害を引き起こした相模原市の障害者施設殺傷事件の植松聖被告の初公判が、2020年1月8日に行われました。入所者ら45人を殺傷、19人が殺害された凄惨な事件と言う事で今回の初公判に注目が集まりました。しかし、法廷で大暴れし一時休廷する事態となったのです。そんな植松聖被告が獄中で描いた漫画にも注目が集まっていますが、内容がカオスすぎるとネット上で話題となっています。


相模原殺傷事件、初公判で植松被告が暴れて休廷に




神奈川・相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者など45人を殺傷した罪などに問われた植松聖被告(29)は、8日午前、初公判で起訴内容は認めたが、その後、暴れて、午前11時51分現在、休廷となっている。


引用 https://www.fnn.jp/posts/00429975CX/202001081209_CX_CX


これは精神錯乱のパフォーマンスなのか、それとも本当に鬼畜なのかとネット上で話題となっていますが、本当に鬼畜なのは植松聖被告が獄中で描いた漫画にあると注目が集まっています。


植松聖の漫画がカオスすぎる!




植松聖被告が獄中で描いた漫画「トリアージ」が実話ナックルズで2016年より連載が開始されました。


45人を殺傷した人物の描いた漫画と言う事で話題を集めましたが、今回初公判が開かれたことにより再度話題となったのです。








「植松聖の漫画が狂ってる」「絵が微妙に気持ち悪い」「植松聖のお母さんはプロの漫画家だったんだよねえ」「実話ナックル何でもありだな」とネット上にコメントが寄せられていました。


世界ではイランが米軍基地をミサイル攻撃するなど、第三次世界大戦勃発かとざわついていますが


日本で起きた戦後最大の事件の判決についても注目が集まります。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 45人を殺傷した植松聖の漫画がカオスすぎると話題に