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大晦日は紅白歌合戦を見てまったりと家で過ごしたり、年明けをまたいで深夜に初詣に行く方など過ごし方は様々ではないでしょうか。令和初の年越しをどのように過ごそうかまだ悩んでいるという人もいると思いますが、実は大晦日から年が明ける瞬間に絶対にしてはならないという都市伝説がネット上に拡散しているのです。年越しの瞬間、アレを見てしまうと恐ろしすぎる出来事が起こってしまうかもしれないと話題となっているのです。
年越しの瞬間ジャンプをして、「地球にいなかったぜ~!」と言うのは1度は誰しもやったことがあるでしょう。
今の時代なら、年越しの瞬間をスマホで写真に撮りインスタ映えする画像をSNSにアップするという人も多いかもしれませんね。
しかしここで注意して欲しいことがあるのです。
年越しの瞬間に自分の姿を見ると、怖すぎる事が起こるという都市伝説がネット上で拡散されているのです。
年越しの瞬間、スマホのインカメで自撮りをする人は気をつけた方がいいかもしれません。
年を越す瞬間、自分の姿を見ると自分の死んだ姿が映るという怖すぎる噂が流れているのです。
鏡はもちろん、水やテレビの黒い画面。
自撮りする時やスマホの黒い画面も自分自身が写ってしまうので注意が必要だと言われています。
大晦日の年越しの瞬間に鏡を見てはならいという。理由は諸説あるが
自分の死ぬ姿が見えるや不幸に見舞われる等あり実際に体験した人もいるとか。我々はぜひとも気をつけたいものである。それでは皆さん良いお年を………。#都市伝説— 新始動みやこゆめ(とむ) (@tomko0320) December 31, 2017
年越しの鏡って怖い話知ってる?
年を越す瞬間に鏡や水、テレビ画面、車の窓ガラスなど、自分の姿が映るものを見てはいけないって話
その風習がある村は早くに寝るんだって~
なんでも、自分の死んだ姿が映るんだってよ!
でも一瞬だから見ても「?」としか思わないんじゃないかなあ?— うにゃこ (@unyako_bokurano) December 30, 2015
現在の場合は年越しの瞬間に自撮りをしたり、ツイキャスやユーチューブで年越し生放送をしているユーザーも多いと思いますので、年越しの瞬間は自身が写る画面から目をそらした方がいいかもしれませんね。
大晦日から年明けの瞬間に自分の姿を見てしまう機会が多い現在ですが、年越しの瞬間に自分の姿を見ると自分の死んだ姿が写ってしまうという怖すぎる都市伝説。
中森明菜さんが予言した都市伝説も怖すぎると話題になりましたが、
信じるか信じないかはあなた次第です。
画像掲載元 Pixabay