4月からどんどん外でタバコを吸える場所が無くなっていき、もはや居酒屋やバーなどでも完全禁煙のお店も増えてきました。どんどん肩身が狭くなる喫煙者。何を隠そう筆者も喫煙者なのですが、正直もうここまで世間的に辞めた方が良くなってくると禁煙にチャレンジしたくもなってきます。最近はアプリでも禁煙アプリなるものもあるみたいです


禁煙アプリとは



検索してみるといくつも出てきました。禁煙アプリの基本は辞めた日数や時間などを記録しておけるので、その間に使うはずだったタバコ代を計算してくれて「現在520円節約できています」と教えてくれたり、禁煙したことにより延びた寿命なんかを教えてくれたりするアプリのようです。便利。


普通は禁煙補助に活用



当然、禁煙アプリというくらいですから、普通は禁煙をするための補助として使うアプリです。まあ、結局は本人の意思がカギになってくるというあたり、ダイエットアプリとかと近い作りですね。


斬新な活用法が発見される




そんな禁煙アプリの画期的な使い方がこちら。タバコを元々吸わない人が禁煙アプリを入れると、何故か勝手に寿命が延びたことにされ、勝手にお金がたまった体で応援してくれるため、何となくお金を得した!お金持ちになった!という気分が味わえるのです。


元々タバコを吸わない方はこの使い方で、意志の強さを褒められたり、こんなに無駄しなくて良かった!と喫煙者だった場合に使っていたお金を眺めて心の中で是非喫煙者にマウントをとってください。


画像掲載元:秒刊サンデー

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 禁煙アプリの新しすぎる活用方法が話題に