image:写真AC


料理を作りすぎた時や、持ち運ぶ時にタッパーなどの保存容器はよく活躍します。皆さんはこのタッパーを使っていてもっと便利になって欲しいと思ったことはないでしょうか。特に使い勝手に不満もなく、完璧かと思われていた構造ですが、天才的すぎる発想のタッパーの蓋が登場したことが話題になっています。


タッパーの利便性




余ったオカズの保存から、弁当箱にまで様々な場所でタッパーは活躍します。もはやこの利便性は一家に一台なくてはならない必需品だといえるでしょう。


蓋がトングになるアイデア




保存容器から食材を取り出すときに、箸やや手がどうしても汚れてしまいます。それを解決するアイデア商品が、蓋とトングが一体型になったものです。ありそうでなかった天才的な発想ですね。


材質:本体ケース・トング/PP樹脂、フタ/シリコーンゴム

サイズ:約9×9×7.5cm、容量:175ml

重量:約65g

カラー:サーモンピンク/ミントグリーン

耐熱温度:120℃

原産国:日本


引用:http://www.smile-asahi.co.jp/atn-01.html



サイズはコンパクトで、冷蔵庫に入れても中身を圧迫することのない大きさです。もちろん耐熱性も備えているため、電子レンジでそのまま温めても心配ないですね。これは自炊の強い味方になってくれることでしょう。


ネットの反応








ネットでは画期的なアイデアに驚く反応が溢れています。ちょっとしたことでここまで利便性があがるのならば、これは導入するしかないですね。皆さんもちょっとしたアイデアを取り入れて、生活をより便利にしていきましょう。


source:旭電機化成株式会社

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 天才的すぎるタッパーの蓋が登場してしまう