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日本でもおなじみのファーストフード店といえば「マクドナルド」「ケンタッキー」そして「ミスド」などがありますが、こちらの店を忘れてはいけません。そうです、サブウェイです。他のファーストフード店に比べ、野菜を使うイメージが強いせいか、かなりヘルシーな印象の商品が多いのですが、ちゃんと肉料理もあります。ただし、ちょっと製造方法はショッキングです。
One said it looks like cat food
https://t.co/YlzCkrt7gl — Metro (@MetroUK) April 23, 2021
こちらが今米国で話題となっている動画です。Travisという男性が公開したものですが、あの人気ファーストフード店「サブウェイ」のサンドイッチを作る工程をTikTokで公開したところ900万回再生されたのです。
サンドイッチを作る工程なんて、目の前で見えるじゃん・・・と思うのかもしれませんが、そのサンドイッチではなく、それを作る前の段階の食材の状態をどのように作るかです。
ですので、まだ食材が客の目に触れる前の下準備の様子ですが・・・これはあまりにも衝撃的です。たとえば、テリヤキチキンなどの肉を作るにはこのようにしているそうです。
テリヤキチキンというよりも、チキンに味を染み込ませている?だけのような気もしますが、味わいが、商品名のようになれば・・・ということでしょう。
その他にも、ツナやビーフなどの肉を作る方法が、透明パックの状態からほぐしている様子が流出しておりますが、海外のネットでは「まるでキャットフードのようだ」と衝撃を与えております。
新鮮なイメージの肉や野菜。それらは工場などで加工され「肉」というよりも「物体」という印象の強い状態で運ばれてくるわけですが、言ってしまえばこの様子はどこのファーストフード店でもよくある話で、作業効率や品質担保など踏まえ、結果的にこのようにしているのは言うまでもありません。
ただ、客としては見ないほうがオススメではありますが。
Source:MirrorUK