アベノマスクと揶揄されしまっている政府が配布しているマスクですが、製造企業4社全てが公表されました。伊藤忠商事、興和、マツオカコーポレーションに遅れて、今回公表されたのが株式会社ユースビオ。なぜこの一社だけが公表が遅くなったのか、その衝撃的理由がネット上で噂されているのです。


4月27日、公表されていなかった4社目が「ユースビオ」と明らかに




妊婦用布マスクの受注先が、福島市の「ユースビオ」であることを明らかにされました。


今まで最後の1社が公表されずにいましたが、なぜこのタイミングでの公表となったのか、ネット上では次のような憶測が流れているのです。


衆院静岡4区の補欠選挙の終了を狙っていた?




4月26日に静岡県で行われた4区の補欠選挙ですが、結果は自民党で新人の深澤陽一氏が当選しました。


これによりネット上では公表が4月27日になったのは静岡の選挙対策だったのではないかと憶測が流れる事態となったのです。








他にも、ユースビオにはこのような別の噂も話題となっているのです。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 ユースビオ、社名公表が4月27日になった理由の怪情報が話題に