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近頃はコロナウイルスの影響で、様々な対策が講じられております。店に入る際にはアルコールで除菌をしたり、マスクを常日頃着用したり、手を洗ったり。しかしながらそんな状態でも、細菌やウイルスは我々の体内に侵入し、問題を発生させます。それはコロナウイルスだけでなくありとあらゆるウイルスが影響してくるのです。
Co-op and Coca-Cola issue urgent product recalls over E. coli and other fears https://t.co/9afOl0x5L5 pic.twitter.com/2vUyAJGsxL
— Mirror Money Saving (@MirrorMoney) April 15, 2020
海外メディア「Mirror誌」によりますと、コカ・コーラと特定の肉が人体に多大なる影響を及ぼすとし、リコールを発行しているということです。コロナウイルスに目が行っていた矢先に、このような問題があるというのは非常に恐ろしいことです。
具体的に言えばコカ・コーラは、飲み口であるネックリングに破損が発生し、口に傷害を与える恐れ、そして肉の方は、下痢や腹痛などを発生させるO-157の感染の恐れがあるということです。
肉はペパロニと呼ばれるものではありますが、日本でも販売されているかどうかは不明。
そしてコカコーラはボトルの賞味期限は2020年9月30日のもので以下のコードが付いているということです。
083EK3TT:TT〜090EK3TT:TT
コロナウイルスにO-157に、本当に世の中がいよいよ混沌としてまいりました。こちらの大手チェーンのソースも人気にはなっておりますが、今思うと平和という世の中が懐かしくも感じます。
掲載元
https://www.mirror.co.uk/money/co-op-coca-cola-issue-21870641
画像掲載元:写真AC