たびたび、100均の製品なんかで目にする「ちょっとおかしいけど憎めない、そして真似できない日本語」あの雰囲気を出すには日本語ネイティブである僕ら日本人では難しい不思議な魅力があります。今回話題になっていたのは、台湾のとあるお店。その看板には、店側のとても素直な心が表れており...!?




伝統的なぼったくり。パワーワードにもほどがあるし、なんなら逆にちょっとはいってみたくなるあたり、地味に良い看板なのかも...?


Twitterの反応




こちらには確かに伝わらないですよね。うまみ。




日本にも、中国語がおかしい表記になっているところなんかもあるんでしょうね、たぶん。


伝統的なぼったくりときくと、なるほど最近のぼったくりより格式高い感じなのかな?と脳がバグった答えを出しそうになりますが、もちろんこのお店はぼったくりのお店ではないようです。


台湾と言えば、ここ最近ではアイドル並みにかわいいCAさんが話題になっていましたが


親日国だとよく耳にする台湾だからこそ、こんな風に日本語にしてくれているのかもしれませんね!


画像掲載元:写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 伝統的なぼったくり...?素直すぎるお店が話題に!