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地球から最も近い天体といえば「月」ですが、かつてその月に友人飛行し着陸してからはや半世紀ちかくが経過しております。それから月への旅行などが始まり、いよいよ月の開発がすすむのか・・・とおもいきや、実際にはまだまだ先の話のようで、月への開発が目を瞠るほどのものではないというのが一般論。しかしこの話の裏にとんでもない噂があります。
Ancient alien city 'found on secret dark side of the moon' in NASA imageshttps://t.co/6QLxsrMUBE pic.twitter.com/ErrzTol60T
— Daily Mirror (@DailyMirror) July 20, 2019
人類が月面に着陸し、半世紀近く経過するものの、全く進展の内容に思える月面開発。しかし、NASAはこの月面にとんでもない「ヒミツ」を隠していると、NASA陰謀論支持者から囁かれております。
それは地球の裏側に存在する「エイリアン都市説」です。我々は通常月面の表側しか見ることができません。しかし月の裏側に古代のエイリアンの都市が存在し、それをNASAが隠しているというのです。
その証拠として、NASAが公開した写真にはしっかりとその古代都市のようなものが撮影されているということです。写真は正方形の形をしており、何百万年前から存在するのだということです。
NASAはこれを明らかにしておりません。
Astronomy: Moon is an artificial spaceship;it does not rotate. Draco reptilian aliens &Pleiadian humanoid aliens &all aliens have bases on dark side of the moon. American Nazis have a base there. Inside the hollow earth are nephilim &raptor dinosaur alien technological cities pic.twitter.com/fhWn9kx6sc
— Chaplain Ihezver (@indepmissionary) July 17, 2019
月面にはまだまだたくさんの陰謀論があります。
例えばアドルフ・ヒトラーが月面着陸を計画している、ドイツ人が月面地下にトンネルを掘っている、中国人が極秘に月の裏側で活動している・・・などなど
しかしその多くがあくまで「陰謀論」といういわゆる「都市伝説」のようなものです。実際に存在するのかどうかはわかりません。しかしそんな陰謀論があるからこそ、宇宙にはまだ無限大の「ロマン」があると言ってもいいでしょう。
ということで、NASAもこれを肯定も、否定もしないスタンスに支持したいと思います。
掲載元
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/ancient-alien-city-found-secret-18332009
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/dark-side-moon-hides-secret-18336411
画像掲載元:写真AC