image:秒刊SUNDAY

活字離れが叫ばれている昨今。新聞や本など読む機会が減っているといわれ、知識不足や国語能力の低下なども以前から問題になっています。このような中、漢字が胸を張って得意だと言えない方も少なくないでしょう。今回は、読めそうで読めない難読漢字をクイズ形式で出題させていただきます。ぜひ、全問正解を目指し、最後まで楽しみながらチャレンジしてみてくださいね。

【1】等閑

「等閑」は読めますか?

【ヒント】な〇〇〇。「な」から始まる4文字の言葉です。いいかげんにしておくさま。おろそか。などの意味があります。

答え:等閑→なおざり

等閑(なおざり)と似た言葉に、御座成り(おざなり)もありますが、違いは下記の通り……。あわせて覚えておきましょう。

「おざなり」と「なおざり」は意味が近く、共にいい加減な言動を指していうが、「おざなり」は「御座成り」と書くように、当座の間に合わせの意味であり、自分で意識的にいいかげんな言動をしてその場を逃れようとすること。一方「なおざり」は、注意深くないことであり、自分では意識せずにおろそかな結果になってしまう言動にも用いる。

引用:コトバンク

【2】塗れる

image:秒刊SUNDAY

「塗れる」は読めますか?ぬれるの他に読み方がありますよ。

【ヒント】意味は、泥や汗などが一面にくっついて汚れることです。ま〇〇〇。「ま」から始まる4文字の言葉です。

答え:塗れる→まみれる

【3】点前

image:秒刊SUNDAY

「点前」は読めますか?

【ヒント】手前とも書き、建て前ともいいます。この言葉は、茶道の作法のうち茶をたてたり、炉や風炉に炭を入れる所作のことを差します。

答え:点前→てまえ

【4】月代

image:秒刊SUNDAY

「月代」は読めますか?

【ヒント】つきしろ以外の読み方です。さ〇〇〇。「さ」から始まる4文字の言葉です。

答え:月代→さかやき

封建社会時代に行われた男子の髪結い法の一種。頭髪の蒸れによって、のぼせるのを防ぐために編み出されたもので、頭髪を額から百会(ひゃくえ)(頭の中央部)にかけて剃(そ)り上げることである。

引用:コトバンク

【5】帷子

image:秒刊SUNDAY

「帷子」は読めますか?いしではありませんよ。

【ヒント】麻や絹などで作った裏をつけない衣服のこと。か〇〇〇〇。「か」から始まる4文字の言葉です。

答え:帷子→かたびら

【6】剰え

image:秒刊SUNDAY

「剰え」は読めますか?じょうえではありません。

【ヒント】意味は、そのうえ。おまけになど物事が重なるさまをいいます。

答え:剰え→あまつさえ

読めそうで読めない漢字を6つご紹介させていただきましたが、全問正解出来ましたか?

今回の漢字も次回どこかで活かせるよう、知識として身に付けておきたいですね。

凸凹←読めますか?小中学校で習う漢字なのに難読ですよ。

の漢字も勉強になりますよ。

Source:コトバンク (意味参照)

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 「等閑」は何と読む?意外と読めそうで読めない!超難読漢字6選