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筆者は普段コンタクトをしておりますが、家では基本的にメガネで過ごしています。視力が0.01のため、メガネを外しているとたまに見えなくてメガネを踏んでしまったりすることも。これは視力悪い人(かつあまり家がきれいじゃない人)あるあるだと思っています。そしてメガネが壊れると不便にも程があるので、すぐに焦ってしまうのもメガネの人あるあるです。
【もし予備の眼鏡がない場合】
↓↓↓ これがベストです ↓↓↓ pic.twitter.com/zuejsojxtX— メガネの染谷 (@opt_someya) November 22, 2020
メガネのつるの部分のねじが外れてしまった時は、代わりに楊枝を指して折ってあげると応急処置としてかなり便利なアイデアです。思わず接着剤などでくっつけてしまう(経験者です)事もありますが、爪楊枝だとちゃんとくっつく上に曲がるので断然こちらの方が良いですね。というか、接着剤だとその後直しにくいですもんね。
あと細かいこと言うと爪楊枝折ったところをキレイに出っ張りが無いところまで仕上げてしまうと取れにくくなるから少し残してくれると尚ありがたい(笑)
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伊澤康一郎 (メガネのイザワ認定眼鏡士) (@koichiroizawa) November 22, 2020
爪楊枝の折った部分を、几帳面にしっかり出っ張りを失くしてしまうと、それもまた直しにくいので注意です。
前の眼鏡、この状態で2年くらいだましだまし使ってた
— 矢頭和也 (@yadzu_kazuya) November 26, 2020
何となく使えるから面倒で修理しにいかないも、めっちゃあるあるです。
前に朝起きたらこうなってて、仕事なのにヤバい!と思ったが
とりあえずセロテープでぐるぐる巻きにして1日仕事を凌いで
眼鏡屋に行ったら「良い判断だ」と褒められた https://t.co/vxiddMzvKL— テト式@なろう連載中 (@tetosiki) November 26, 2020
セロテープグルグル巻きは、強度にかなり難ありでメガネがズレにズレまくります。
水絆創膏はスゴいですねw
人間追い込まれるとアイデア出るもんですねw
針金ぐるぐる、糸ぐるぐる、テープぐるぐる、あたりはよく見ますよね。— メガネの染谷 (@opt_someya) November 22, 2020
様々な応急処置の方法がありますが、なかでも爪楊枝はクールさと便利さ、そして強度全てにおいて優秀です。
レターパックを一番効果的に使えるライフハックもありましたが、ちょっとした工夫でいざという時に使える知識は、いくら増やしても困らないものです。
画像掲載元:写真AC