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日本でも日々新しいハンバーガーがリリースされ我々を魅了してくる「マクドナルド」ですが、日本のみならず海外でも同じように新作バーガーが続々と登場しております。国それぞれの土地柄のハンバーガーが登場しており、人気なものは日本にも輸入されるわけですが、こちらのハンバーガーは衝撃的です。

中国のマクドナルド新作がすごい

さて中国といえば、なんとなく「なぞのにく」を使っているというイメージが有るわけですが、ご安心ください。今回の肉は、犬でも猫でもない普通に我々が食べるような肉です。とはいえ、普段はあまり食べることがない・・・のかもしれないコチラの肉。

そうSPAMです。SPAMといえば、豚肉をソーセージにせずそのまま缶詰にしたものですが、中国ではもっぱらソーセージを食べる文化が多く、その影響なのかSPAMを使う料理が人気のようであります。

が、それだけであれば普通のよくある「SPAM」バーガーです。よく見てください、黒い物が乗ってます。

ロンドン出身のダニエル・アフマドいわく、どうやらこれは「オレオ」のようです。

そうです、オレオとSPAMというなんとも衝撃的で禁断的過ぎるコラボレーション。一体誰がこれを合わせそして、商品にしようと思ったのか。

もちろんマクドナルド公式なので、誰かのいたずらではなく本当に出ているというものです。衝撃というより、本当に大丈夫なのか・・・と不安になるほどですが、ご安心ください。

かくいう我々日本もかつて「チョコレートポテト」なる商品を販売しており、人気を博しておりました。

このハンバーガーも同じようなもの・・・と思いたいところですが、味は以下ほどなのでしょうか。

Souce:DailyMail

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 中国のマクドナルド新作バーガーがあまりに、禁断的過ぎると話題に